カナダ国民の審判が終わった。
2015.10.20.22:48
昨日、最後の投票日が終わり、その結果、カナダ自由党は勝利し政権を担っていた保守党が破れ、保守党のハーパー首相が退陣となった。
カナダの国会議員を選ぶ総選挙、投票日は一日だけではなく、選挙民の便宜を図って3日くらいにまたがって行われた、私と妻は最初の日に投票に行ったが、そこで選挙民というか住民の選挙に対する関心の深さと選挙管理に関する手続きや管理の仕方にすこし驚いた。
勿論、郵便で届いた選挙権がある用紙を持参、さらに身分証明書持参、管理委員会の名簿とのチェック、そこで初めて選挙用紙をもらい、投票となる。
ご存じのようにカナダ、多民族国家、112の国からの移民で成り立っている国、選挙場でもある近くの公民館には色んな言葉を話す住民が溢れていた。多民族国家,多様文化,多様価値観の国民にとって支持する国会議員、支持する政党を選ぶ、これは日本で考える選挙の在り方とは異なり、行使する一票は非常に大事である、したがって棄権するような事はほとんどない、事実会場も沢山の人が並んでいた。
私は歳をとってからの移民、カナダの政治には特別関心もなかったが、それでも長く暮らす内にある程度政党的には好き嫌いがでてくる、今回、私と妻はハーパー首相を支持していたので保守党系候補者に投票したが、カナダ全体でいえば自由党系の候補者が勝利して政権交代となった訳だが、その理由として今回の選挙、カナダ自由党党首、トリュドウ氏をどう見るかだったと思う

このトリュドウ氏、元首相の息子、いわゆる2世政治家である、2世政治家、日本ではその辺に転がっていて珍しくもなんともないがカナダでは珍しい、私と妻は一国の首相になるには若すぎるという理由だったが、選挙民の多くは彼の若さに期待したのかもしれない。
カナダの選挙でいつも思う事は日本の代議士のように当選するには地盤、看板、金主、が不可欠であるがそれが余りないように思う、そして国会議員の質というか日本のように馬鹿、ロクデナシ、悪党、詐欺師、思想的基地外が選ばれる要素が少ないような気がする。もちろん綺麗事ばかりではなく選挙が終わった後、悪事が露見することもあるが例としては多くはない。
又、メデイアというか報道も一方に偏る事なく、報道だけ見ている分には公正、公平なように見える、逆にいえば日本のようにマスコミ、メデイアが偏向、捏造、左巻きで選挙民に一方を誘導するような報道姿勢自体がおかしいし、それを受け入れている選挙民も情報弱者といわれてもしょうがない気はする。
結局のところ、民主主義というのは選ぶ側の問題であって選ばれる側はそれらの反映であって、馬鹿な政治家や阿呆の国会議員、左巻き反日政党を選ぶという事は日本が阿呆な国になっても良いという選択であり、結果は選挙民が負う事だと思う。
東京都知事、朝鮮出自の売国政治家、朝鮮はげねずみの舛添、こんな奴を選ぶ、これは他府県から見れば東京都民て阿保と違うか、と言われてもしょうがない、この辺が日本は経済は一流国家ではあるが政治は三流の下と言われてもしょうがない由縁である
今回、総選挙にあたって各政党、いくつかの主張があったが、その中で雇用の創出、これは共通していた、カナダは移民の国、現在でも毎年移民がやってきている、それは国として移民政策を引き続き継続しているからなのだが、だが、こうやってやってきた移民には仕事がないのが現状、人口が増える割りには仕事の雇用が追い付かない、
仮に元の国で良い地位や医者、弁護士、会計士といった資格ある職業をもっていたとしてもカナダではその資格は使えない、その職業で生計をたてようとすればカナダにおいて改めて資格を取り直さなければならない、また大学を卒業、新人として企業に入社希望してもその枠は狭い、これは民間企業も公務員も同じ、本採用、正規の社員や正規の公務員になるには時間がかかる。
だから各政党とも雇用の創出には公約として謳ったわけだが、そうはいってもこれは経済と連動しているため簡単ではない。
カナダ、国土の割には人口が少ない、それで引き続き移民政策をとっている訳だが、そうはいっても移民に対する審査は厳しい、カナダが必要とする人材と移民を希望する人間との間にはギャップがあるし、本当にカナダ国民になりたくて来る人間との見極めも難しい、そんな訳で最近は移民政策も移民法改正で相当厳しい状況にある。
どこぞの国のように似非ヒューマニズムかどうか知らないが、中東難民を受け入れるべきとか、将来の小子化のために労働移民をうけいれましょうとか、そんな戯言をぬかしている阿呆がいるが、これは移民で成り立っているカナダやアメリカでさえ移民には厳しい審査基準や法がありそんな下らない理由で移民を入れるなんて話は出てくるわけがない。
今回のカナダの総選挙で痛感したが、選挙に行って投票をするということは、責任が伴う事、またその結果にも責任が伴う事、だから馬鹿野郎や阿呆や基地外を選んでおいてけしからんはないだろうという事、もう一つ、選挙に行かない奴は政治に口出す資格はない、だまって引っ込んでいればいい。
私が日本の選挙で一番よく分からない事は、なぜ、日本の選挙民は明らかに反日を標ぼうしている候補者を選ぶのか、あるいは民主党の辻本清美みたいな国からの金を詐欺して前科のあるような女を選ぶのか、本当に分からない。
仮にカナダで政策の違いはともかく、明らかにカナダに敵対するような国の影響を持つ反カナダ思想の持主が選挙に出馬することなんてはあり得ない、それは祖国は違えど今はれっきとしたカナダ国民、その事をよくみな分かっているからだ。
勿論、そうはいっても利益が異なる国からの情報操作、それに協力する国民もある、だからそれらの不利益、国益を犯すものには所謂スパイ罪もあるしテロ組織にはもっと厳しい刑罰もある、取り締まる役所も機関もある。
しかるに日本と言えば、入国管理は甘すぎ、スパイや国家反逆罪や売国奴を取り締まる機関も組織もない、一応公安や警視庁外事といった部署もあるが、これでは日本の全てをカバーできない。
何故、スポンサーが草加煎餅の公明党が与党として閣僚配分を受ける場合、いつも国土交通省なのか、?これには理由があるが今回は書かない。
とにかく、国も地方自治体も現在外国人としている、中韓の人間、特に中国人、いったいどれほどの数になるのかその実態はつかんではいない、つまり公表されている数の少なくとも倍はいる。これは以前にも記事にしたが、なぜ警察組織が中国人に関わるのを避けるのか、これは中国人を摘発しても身元を確定できないからである。つまり身元を証明する書類は全て偽物、中国は偽造天国、更には黒社会,班、裏社会からの供給もある。こういう人間が楽に暮らせる日本社会、まともではない、
カナダやアメリカの入国管理を見ていると、日本という国がいかに能天気かがわかる、そう言えば元首相の鳩が言っていた、日本は日本人だけのものではない、政治家の多くが半島人子孫、日本の長者番付けの多くがパチンコや金貸し殆ど朝鮮人、財界人は騙されて騙されても中国詣で、中国人の爆買いで喜んでいる阿呆業者、、、、、、、
まあ、日本の象徴が左巻き、何が何でも日本が悪い思想の持主、伴侶はご自愛の仮面をつけたアテクシが一番と叫ぶ女、そして次代は近代、稀にみる薄ら盆暗阿呆と基地外、これじゃよくなる訳がない、、、、、、、
書いていて、、、、何処かに救いはないのか、暗澹とした気持ちになる。
カナダの国会議員を選ぶ総選挙、投票日は一日だけではなく、選挙民の便宜を図って3日くらいにまたがって行われた、私と妻は最初の日に投票に行ったが、そこで選挙民というか住民の選挙に対する関心の深さと選挙管理に関する手続きや管理の仕方にすこし驚いた。
勿論、郵便で届いた選挙権がある用紙を持参、さらに身分証明書持参、管理委員会の名簿とのチェック、そこで初めて選挙用紙をもらい、投票となる。
ご存じのようにカナダ、多民族国家、112の国からの移民で成り立っている国、選挙場でもある近くの公民館には色んな言葉を話す住民が溢れていた。多民族国家,多様文化,多様価値観の国民にとって支持する国会議員、支持する政党を選ぶ、これは日本で考える選挙の在り方とは異なり、行使する一票は非常に大事である、したがって棄権するような事はほとんどない、事実会場も沢山の人が並んでいた。
私は歳をとってからの移民、カナダの政治には特別関心もなかったが、それでも長く暮らす内にある程度政党的には好き嫌いがでてくる、今回、私と妻はハーパー首相を支持していたので保守党系候補者に投票したが、カナダ全体でいえば自由党系の候補者が勝利して政権交代となった訳だが、その理由として今回の選挙、カナダ自由党党首、トリュドウ氏をどう見るかだったと思う

このトリュドウ氏、元首相の息子、いわゆる2世政治家である、2世政治家、日本ではその辺に転がっていて珍しくもなんともないがカナダでは珍しい、私と妻は一国の首相になるには若すぎるという理由だったが、選挙民の多くは彼の若さに期待したのかもしれない。
カナダの選挙でいつも思う事は日本の代議士のように当選するには地盤、看板、金主、が不可欠であるがそれが余りないように思う、そして国会議員の質というか日本のように馬鹿、ロクデナシ、悪党、詐欺師、思想的基地外が選ばれる要素が少ないような気がする。もちろん綺麗事ばかりではなく選挙が終わった後、悪事が露見することもあるが例としては多くはない。
又、メデイアというか報道も一方に偏る事なく、報道だけ見ている分には公正、公平なように見える、逆にいえば日本のようにマスコミ、メデイアが偏向、捏造、左巻きで選挙民に一方を誘導するような報道姿勢自体がおかしいし、それを受け入れている選挙民も情報弱者といわれてもしょうがない気はする。
結局のところ、民主主義というのは選ぶ側の問題であって選ばれる側はそれらの反映であって、馬鹿な政治家や阿呆の国会議員、左巻き反日政党を選ぶという事は日本が阿呆な国になっても良いという選択であり、結果は選挙民が負う事だと思う。
東京都知事、朝鮮出自の売国政治家、朝鮮はげねずみの舛添、こんな奴を選ぶ、これは他府県から見れば東京都民て阿保と違うか、と言われてもしょうがない、この辺が日本は経済は一流国家ではあるが政治は三流の下と言われてもしょうがない由縁である
今回、総選挙にあたって各政党、いくつかの主張があったが、その中で雇用の創出、これは共通していた、カナダは移民の国、現在でも毎年移民がやってきている、それは国として移民政策を引き続き継続しているからなのだが、だが、こうやってやってきた移民には仕事がないのが現状、人口が増える割りには仕事の雇用が追い付かない、
仮に元の国で良い地位や医者、弁護士、会計士といった資格ある職業をもっていたとしてもカナダではその資格は使えない、その職業で生計をたてようとすればカナダにおいて改めて資格を取り直さなければならない、また大学を卒業、新人として企業に入社希望してもその枠は狭い、これは民間企業も公務員も同じ、本採用、正規の社員や正規の公務員になるには時間がかかる。
だから各政党とも雇用の創出には公約として謳ったわけだが、そうはいってもこれは経済と連動しているため簡単ではない。
カナダ、国土の割には人口が少ない、それで引き続き移民政策をとっている訳だが、そうはいっても移民に対する審査は厳しい、カナダが必要とする人材と移民を希望する人間との間にはギャップがあるし、本当にカナダ国民になりたくて来る人間との見極めも難しい、そんな訳で最近は移民政策も移民法改正で相当厳しい状況にある。
どこぞの国のように似非ヒューマニズムかどうか知らないが、中東難民を受け入れるべきとか、将来の小子化のために労働移民をうけいれましょうとか、そんな戯言をぬかしている阿呆がいるが、これは移民で成り立っているカナダやアメリカでさえ移民には厳しい審査基準や法がありそんな下らない理由で移民を入れるなんて話は出てくるわけがない。
今回のカナダの総選挙で痛感したが、選挙に行って投票をするということは、責任が伴う事、またその結果にも責任が伴う事、だから馬鹿野郎や阿呆や基地外を選んでおいてけしからんはないだろうという事、もう一つ、選挙に行かない奴は政治に口出す資格はない、だまって引っ込んでいればいい。
私が日本の選挙で一番よく分からない事は、なぜ、日本の選挙民は明らかに反日を標ぼうしている候補者を選ぶのか、あるいは民主党の辻本清美みたいな国からの金を詐欺して前科のあるような女を選ぶのか、本当に分からない。
仮にカナダで政策の違いはともかく、明らかにカナダに敵対するような国の影響を持つ反カナダ思想の持主が選挙に出馬することなんてはあり得ない、それは祖国は違えど今はれっきとしたカナダ国民、その事をよくみな分かっているからだ。
勿論、そうはいっても利益が異なる国からの情報操作、それに協力する国民もある、だからそれらの不利益、国益を犯すものには所謂スパイ罪もあるしテロ組織にはもっと厳しい刑罰もある、取り締まる役所も機関もある。
しかるに日本と言えば、入国管理は甘すぎ、スパイや国家反逆罪や売国奴を取り締まる機関も組織もない、一応公安や警視庁外事といった部署もあるが、これでは日本の全てをカバーできない。
何故、スポンサーが草加煎餅の公明党が与党として閣僚配分を受ける場合、いつも国土交通省なのか、?これには理由があるが今回は書かない。
とにかく、国も地方自治体も現在外国人としている、中韓の人間、特に中国人、いったいどれほどの数になるのかその実態はつかんではいない、つまり公表されている数の少なくとも倍はいる。これは以前にも記事にしたが、なぜ警察組織が中国人に関わるのを避けるのか、これは中国人を摘発しても身元を確定できないからである。つまり身元を証明する書類は全て偽物、中国は偽造天国、更には黒社会,班、裏社会からの供給もある。こういう人間が楽に暮らせる日本社会、まともではない、
カナダやアメリカの入国管理を見ていると、日本という国がいかに能天気かがわかる、そう言えば元首相の鳩が言っていた、日本は日本人だけのものではない、政治家の多くが半島人子孫、日本の長者番付けの多くがパチンコや金貸し殆ど朝鮮人、財界人は騙されて騙されても中国詣で、中国人の爆買いで喜んでいる阿呆業者、、、、、、、
まあ、日本の象徴が左巻き、何が何でも日本が悪い思想の持主、伴侶はご自愛の仮面をつけたアテクシが一番と叫ぶ女、そして次代は近代、稀にみる薄ら盆暗阿呆と基地外、これじゃよくなる訳がない、、、、、、、
書いていて、、、、何処かに救いはないのか、暗澹とした気持ちになる。
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