先日、パーテイがあった、通称、CARP。

2015.10.06.08:43

先日の土曜日、義弟の主催する年に一度の基金集めのパーテイ、CARP,Canadian Aid Relief Projectに行った、このパーテイ、以前にも記事にしたが、カナダ、トロントに暮らすフィリピン人社会団体が祖国のフィリピンに医療支援や薬、無料クリニック建設を目的とする為に寄付やオークションで基金を募る事にある。

参加者はトロントに暮らす、医者、歯医者、薬局経営者、病院関係者、製薬会社、弁護士、会計士、その他、そうそうたるフィリピン人の名士やその関係者が集まり、今回は約400名位が参加していた。

以前にも記事にしたが、少なくともここに集うフィリピン人達はカナダにおいてはまぎれもない社会的成功者の人々である。


そのパーテイになぜ私がいるのかと言えば、簡単に言えばそれはおまけ、基金財団理事長の関係者というふれこみ(笑い)

場所は家から15分くらいにあるシェラトンホテルのバンケットルームの一つ,6時からの開場、7時からの開宴ではあったがそこはフィリピン人、実際にスタートしたのは8時を廻っていた。
IMG_1979.jpg

IMG_1973.jpg
この基金財団理事長、ドクター、ポルチュガル夫妻、通称キコと妻のメロデイ、メロデイは妻のすぐ下の妹である。義弟が着ているのはフィリピン男性が公の席で身につける、バロン、タガログ、今回は基金財団関係者はこのバロン、タガログで統一していた。

式はカナダ、フィリピンの国旗掲揚と両国歌の斉唱で始まり、そして神に感謝の祈りから始まった。

Introduction,Dance Presentation Welcame Remarks そしてDinner Entertaiment Special Messageと進んだ訳だが、どういう訳かカナダ自由党の下院議員が挨拶に来ていた、今月にカナダの総選挙があるのでやって来たのだ思うが、いずれにしても政治家との関係はお互いに大事ではある。

エンターテイメントとしては男性のポリネシアンダンスショーがあった。
IMG_1966.jpg


私の義妹夫妻や友人達
IMG_1960.jpg
妻の2番目下の妹グレンダと旦那ローラン、妹は老人介護施設の婦長、旦那は銀行員、
IMG_1974.jpg
今年もキューバに一緒にいったジミーとジェニー夫妻、ジミーは薬局の経営者、彼ら、今月には日本に観光旅行にいくと言っていた
IMG_1963.jpg

超音波診断やその他のスペシャリストでもある友人のロシア女性、エレノア、背が高くて美人である。
IMG_1972.jpg

私達のテーブル席
IMG_1961.jpg
ブルーのガウンを身にまとっているのが妻。

そして例によってオープンバーで一杯やってご機嫌な私(笑い)、、、、しかし、ウイスキー一杯が8ドル、ご機嫌になるには結構使ってしまった、まあ、しょうがない,パーテイチケットが100ドル、それが製薬会社からの招待でただなのだからよしとすべし。
IMG_1970.jpg

私達は12時には引き上げたが、会場ではまだ沢山の客がダンスを楽しんでいた、これは私の結婚式もそうだったがこの種パーテイ、終了時間というのはフィリピン人の場合はどうやら設定されていないらしい、国民性といえばそうなのだが面白いと言えば面白い。

義弟は集まった義援金で恐らく大量に医薬品を購入して届けるミッションを検討中と聞いた、フィリピンの片田舎では薬も満足に買えない地域や層がまだ多く存在している。
首都であるマニラ、マカテイ、見た目には東京と変わらない光景があるが、一歩路地を入ればまだ貧困にまみえた場所がいくらでもある、物乞いや、ホームレス、すりやひったくり、表面上豊に見えるが人口の約60%が貧困層、いったんこの層に生まれてしまえばこの層から這い上がるには難しい。

このパーテイに参加したフィリピン人、勿論基本的にはこれらのクラス出身者ではないが、高い教育や資格をもっていてもフィリピンでは成功のチャンスがなかった人々、だが、みな、カナダに移民して必死でつかんだ地位と富、そしてそれでも祖国とそこに暮らす同胞を思いやる気持、私は立派な人々だと思う。


確かに能天気、いい加減ではあるが(笑い)、、、、此のような国民性の社会で慣れてしまえばそれはそれで居心地が良い。


スポンサーサイト

comment

Secret

Re: No title

2015.10.17.06:51

> フィリピンに来るようでしたらぜひ足を延ばしてください。
>
> 何にもないところですが(笑)

Tontanさん、ありがとうございます。そうですね、是非お邪魔したいと思っています、ただ、フィリピンからより日本からの方が便利がよさそうな気がするんですが、どうなんでしょうか、

No title

2015.10.14.11:12

フィリピンに来るようでしたらぜひ足を延ばしてください。

何にもないところですが(笑)

Re: No title

2015.10.14.10:40

> わがまま親父さん
>
> 一時はコンチネンタルマイクロネシア(現ユナイテッド)がやってましたが現在はグアム経由かアシアナで韓国経由です。ちなみにグアムへはユナイテッドとフィリピン航空が就航しています。
> サイパンにもフィリピン航空が(フィリピンの大財閥のTanファミリーが)直行飛ばすような噂ですが。来るといいですけど。グアムから4時間です。
> 韓国経由で4時間+4時間です。

Tontanさん、返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

そうでしたか、比国とサイパン、近いように思っていましたが、結構不便なんですね、比国に行った際に寄り道しようかなと思っていましたが、
まだグアムにもサイパンにも行った事がありません、いずれ機会があればお邪魔したいと思っています。

No title

2015.10.10.14:32

わがまま親父さん

一時はコンチネンタルマイクロネシア(現ユナイテッド)がやってましたが現在はグアム経由かアシアナで韓国経由です。ちなみにグアムへはユナイテッドとフィリピン航空が就航しています。
サイパンにもフィリピン航空が(フィリピンの大財閥のTanファミリーが)直行飛ばすような噂ですが。来るといいですけど。グアムから4時間です。
韓国経由で4時間+4時間です。

Re: No title

2015.10.09.08:14

> 読んでいて何となくですが、実感するところがありました。
> しかし、奥様は比較的いいとこのでなのでしょうね。うちはマニラでも一番のトンドなんで、そんな期待はできませんが、町内にいるときは安全です(笑)
>
> 彼らの祖国を思う気持ちと家族を思う気持ちは、自分の家族を持ってもどちらに比重が大きいか、「え?」と思う時が良くありますね(笑)
>
> 海外に出れる人も一握り、出てもあまりいい生活ができてない人が多いです。


Tontanさん、お久振りでした、お元気でしたか、

そうですね、フィリピン女性の家族に対する価値観、日本人にとっては、え、と驚く事が多いですね(笑い)

でも良いフィリピン女性に当たると幸せな結婚生活を送れます、まあ、逆の場合も多いですが、フィリピンは出稼ぎで持っている国、一生懸命海外で稼いで家族に送金、だが家族は送って来た金で貯金もせずあっという間に使い切り、帰ってみれば送った金はすっからかん、よくある話ですね。

サイパンからフィリピン、どのくらいの時間でいけるのでしょうか?直行便もありますか?

No title

2015.10.08.09:03

読んでいて何となくですが、実感するところがありました。
しかし、奥様は比較的いいとこのでなのでしょうね。うちはマニラでも一番のトンドなんで、そんな期待はできませんが、町内にいるときは安全です(笑)

彼らの祖国を思う気持ちと家族を思う気持ちは、自分の家族を持ってもどちらに比重が大きいか、「え?」と思う時が良くありますね(笑)

海外に出れる人も一握り、出てもあまりいい生活ができてない人が多いです。

Re: No title

2015.10.08.03:26

>  バロンタガログ・・懐かしいですね。
> レイテにいるときは結婚式や大学の式典などで結構着る機会がありました。


がんこ爺さん、バロンタガログお持ちでしたか、私も持っていますが、カナダはともかくとして日本ではまず着る機会がないですね

3月泊まっていたホテルの側にバロンタガログの仕立て専門店があり、ちょっと覗いて見ましたが、流石に素材がよく仕立てのバロンはいい値段でした。一目で最高級と分かります。

私の持っているバロンは縦襟、スタンドカラ―、今はカナダでもフィリピン人の若い世代は着ませんね、

承認待ちコメント

2015.10.07.06:01

このコメントは管理者の承認待ちです

管理人のみ閲覧できます

2015.10.06.12:29

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

2015.10.06.11:47

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

わがまま、親父

Author:わがまま、親父
FC2ブログへようこそ!

カナダ、トロント近郊に住む、死に損ないの爺いです。余命わずかなので勝手な事を書き散らしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
わがまま親父の独り言、カナダで生きています。
わがまま親父の独り言う、カナダで生きています。
わがまま親父の独り言、カナダで生きています。
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR