李 小牧、新宿区区議選挙に立候補。
2015.04.03.03:58
今月に行われる地方統一選挙に新宿区、区議として中国系帰化人の李 小牧という男が立候補した。
中国本土、湖南省出身、留学生として来日(これも怪しいが), 27年後日本国籍を取得、民主党推薦として選挙に出る事になった。
この男の売りは新宿の夜の水先案内人として、風俗業界で長く働いてきた経験だそうだ。、、、、、、、、、、???
何故、そんな経験が新宿区民に必要なのだ、そう考える頭とそれを応援、推薦する民主党の頭もよく分からないが、同じ穴のむじなと考えれば頷ける。

この男、新宿にある中国の黒社会や日本のヤクザ、山口組系とも関係が深い。

この李 小牧氏と一緒に写っていた人物A氏、こんな人とも繋がっっていた.指定暴力団住吉会副会長日野6代目、大日本朱光会会長。

私は若い頃から新宿で遊んでいた経験もあり、ある程度、新宿の裏の歴史も知っている、だが、今や新宿の裏社会、当時に比べれば全く変容してしまっている。
新宿、昼間はともかく、深夜にもなればそこはもはや日本の盛り場ではない、歌舞伎町2丁目、この一帯、大小合わせて100軒近くの中国クラブがある、勿論それらの客は裏商売中国人、インチキ留学生、中国人窃盗団、裏社会で働く密入国者、これらの人間の巣になっている。
私には妻の従弟の夫で福建省出身、祖父がフィリピンに渡り一代で銀行を築いた一族の直系孫にあたる男がいて、彼と仲が良い、そんな訳である程度、中国人の地域閥とか黒幇とか、いわゆる中国の黒社会の事も知っている。
新宿、その昔は日本のヤクザ組織がそれぞれ地域分割して治めていた、新宿、日本一の巨大風俗繁華街、それがある時期から中国人黒社会によって既存のヤクザ組織が駆逐されてしまった。
中国の黒社会、いわゆるチャイニーズマフィア、これは何処の国にもある、特に言えばアメリカの主要都市の裏社会も同様で、それまであった既存の中国人以外の組織は潰れるか衰退してしまい、中国人黒社会にとって代わられてしまっている。
この中国人の黒社会の成り立ち、日本のヤクザ組織とはちょっと違う、古くは清朝時代から続く秘密結社からきている。
その構成は地域閥、血族、また、地方によっても異なる。
黒幇、青幇、他にもあるが、組織として掟は厳しい、それとは別に蛇頭という集団がある、これもマフィアではあるが、実際のところ犯罪における職能集団で組織として非常にFlexibie つまり柔軟性に富んでおり、黒幇や青幇のように階級による締め付けはない。
日本でピッキング窃盗団というのがある、構成メンバーは蛇頭が手配、すなわちそれぞれが専門家、これらの男達には上下関係はない、唯一リーダーがあるだけ、お互いにチームとして集まっただけ、仕事が終われば中国に帰ったり新宿の裏社会に隠れたり、、だから万が一警察に捕まったとしても残りのメンバーも割り出せないし、そこで捜査も行き止まり。
このピッキング窃盗団、何故、ピッキング窃盗団と呼ばれるか、それはピッキングという特殊器具を使い不法侵入するからである。
実はこの窃盗団、怖い、基本的には無人の家又は事務所を襲うが、何かの手違いでその場所に人がいた場合、即座に殺す、絶対に目撃者を残さない、これが彼らのやり方、数々の強盗殺人事件が過去に迷宮入りしているが、警察ではおそらく、中国人強盗団としてめぼしをつけているが(手口解析),全く、捜査はお手上げ状態。
さて、なぜ、新宿中国人裏社会にこうもロクデナシ中国人が集まったのか、それは色んな理由があるが、その一つは日本の警察力が弱い、日本の警察、日本のヤクザ(実際は在日朝鮮人が6割)には厳しい取り締まりをするが、中国系ヤクザには消極的であること、また、中国本土から蛇頭の手引きで来た、偽書類偽造の留学生、密入国者、犯罪でのがれてきたもの、この新宿の中国人裏社会にいったん入ってしまえば保護されるからである。
その多く、元をただせば中国の一人っ子政策に行きつく、間違ってうまれてきた子供、金持ち以外、まともには生きられない、自然とそのような人間は犯罪予備軍となる。又は人身売買の商品、欧米の子供のいない夫婦に養子縁組ビジネス、
これって慈善事業ではない、何百万もかかる話。
元々、新宿の裏社会、台湾出身の黒社会だった、ところが、台湾幇の影響力がなくなってそれに代わって北京、上海、福建の幇が力を増してきた。この地域幇、以前は新宿における利権争いで互いに青竜刀をもって殺しあったが、現在では上手く利権を配分して住み分けている。
東京都、都民、先の都知事選挙で朝鮮禿鼠の舛添を選んだだけあって阿呆の有権者が多い、新宿区区議選なんて投票率も恐らく低い、つまり僅かな票で当選する可能性がある、
もし、このような男が地方選挙で当選すれば、これからも同じような現象が起こる、日本に帰化したから日本人か、そんなことはない、支那人、朝鮮人は例え帰化して日本人国籍を持ったとしてもそのマインドや人種として生き方、性質は変わらない、こんな事も考えない、元民主党代表、海江田万里、、本当の阿保である。
民主党、在日や帰化系議員が多い、もう二度と政権の座にはつけないが、ただ地方では結構まだ力がある、さてどうなるか、地方の市議会議員や首長、それでなくとも日本人成り済ましが増えている、日本という国、ローカルな部分から腐りはじめた。
最後に中国人は怖いぞ、という話。
私の知人の息子が車の走行中、些細な事で中国人の若者と揉め、喧嘩になった、そうしたら相手の中国人あんちゃん、
持っていた携帯で仲間の応援を呼んだ、集まってきたのは5~6人、結果、知人の息子、ぼこぼこにされてしまった。
被害届も何も相手がいない、なにも証拠もない、殴られ損、
私も悪酔いして危ない所をふらふらするのが好きな男だが、流石に新宿歌舞伎町当たりや裏通りには行かない(笑い)
それは何故か 中国人は人を殺すのに躊躇はしないからだ。
おまけの話。
私はトロントのダウンタウンにある中華街、そこにある中国料理店によく行く、そんな折、料理店の厨房を覗く事がある、そこには下働きというか英語が話せないいかにも低階級出身と分かる若い中国人が働いている、なぜ、英語も話せないそれらの若者がそんな場所で働いているのか、それは彼らが密入国による不法入国者だからだ、表向き、カナダの移民、入国制度は非常に厳しい、だが、どこの世界にも裏はある。やり方はいくらでもある。
中国本土、湖南省出身、留学生として来日(これも怪しいが), 27年後日本国籍を取得、民主党推薦として選挙に出る事になった。
この男の売りは新宿の夜の水先案内人として、風俗業界で長く働いてきた経験だそうだ。、、、、、、、、、、???
何故、そんな経験が新宿区民に必要なのだ、そう考える頭とそれを応援、推薦する民主党の頭もよく分からないが、同じ穴のむじなと考えれば頷ける。

この男、新宿にある中国の黒社会や日本のヤクザ、山口組系とも関係が深い。

この李 小牧氏と一緒に写っていた人物A氏、こんな人とも繋がっっていた.指定暴力団住吉会副会長日野6代目、大日本朱光会会長。

私は若い頃から新宿で遊んでいた経験もあり、ある程度、新宿の裏の歴史も知っている、だが、今や新宿の裏社会、当時に比べれば全く変容してしまっている。
新宿、昼間はともかく、深夜にもなればそこはもはや日本の盛り場ではない、歌舞伎町2丁目、この一帯、大小合わせて100軒近くの中国クラブがある、勿論それらの客は裏商売中国人、インチキ留学生、中国人窃盗団、裏社会で働く密入国者、これらの人間の巣になっている。
私には妻の従弟の夫で福建省出身、祖父がフィリピンに渡り一代で銀行を築いた一族の直系孫にあたる男がいて、彼と仲が良い、そんな訳である程度、中国人の地域閥とか黒幇とか、いわゆる中国の黒社会の事も知っている。
新宿、その昔は日本のヤクザ組織がそれぞれ地域分割して治めていた、新宿、日本一の巨大風俗繁華街、それがある時期から中国人黒社会によって既存のヤクザ組織が駆逐されてしまった。
中国の黒社会、いわゆるチャイニーズマフィア、これは何処の国にもある、特に言えばアメリカの主要都市の裏社会も同様で、それまであった既存の中国人以外の組織は潰れるか衰退してしまい、中国人黒社会にとって代わられてしまっている。
この中国人の黒社会の成り立ち、日本のヤクザ組織とはちょっと違う、古くは清朝時代から続く秘密結社からきている。
その構成は地域閥、血族、また、地方によっても異なる。
黒幇、青幇、他にもあるが、組織として掟は厳しい、それとは別に蛇頭という集団がある、これもマフィアではあるが、実際のところ犯罪における職能集団で組織として非常にFlexibie つまり柔軟性に富んでおり、黒幇や青幇のように階級による締め付けはない。
日本でピッキング窃盗団というのがある、構成メンバーは蛇頭が手配、すなわちそれぞれが専門家、これらの男達には上下関係はない、唯一リーダーがあるだけ、お互いにチームとして集まっただけ、仕事が終われば中国に帰ったり新宿の裏社会に隠れたり、、だから万が一警察に捕まったとしても残りのメンバーも割り出せないし、そこで捜査も行き止まり。
このピッキング窃盗団、何故、ピッキング窃盗団と呼ばれるか、それはピッキングという特殊器具を使い不法侵入するからである。
実はこの窃盗団、怖い、基本的には無人の家又は事務所を襲うが、何かの手違いでその場所に人がいた場合、即座に殺す、絶対に目撃者を残さない、これが彼らのやり方、数々の強盗殺人事件が過去に迷宮入りしているが、警察ではおそらく、中国人強盗団としてめぼしをつけているが(手口解析),全く、捜査はお手上げ状態。
さて、なぜ、新宿中国人裏社会にこうもロクデナシ中国人が集まったのか、それは色んな理由があるが、その一つは日本の警察力が弱い、日本の警察、日本のヤクザ(実際は在日朝鮮人が6割)には厳しい取り締まりをするが、中国系ヤクザには消極的であること、また、中国本土から蛇頭の手引きで来た、偽書類偽造の留学生、密入国者、犯罪でのがれてきたもの、この新宿の中国人裏社会にいったん入ってしまえば保護されるからである。
その多く、元をただせば中国の一人っ子政策に行きつく、間違ってうまれてきた子供、金持ち以外、まともには生きられない、自然とそのような人間は犯罪予備軍となる。又は人身売買の商品、欧米の子供のいない夫婦に養子縁組ビジネス、
これって慈善事業ではない、何百万もかかる話。
元々、新宿の裏社会、台湾出身の黒社会だった、ところが、台湾幇の影響力がなくなってそれに代わって北京、上海、福建の幇が力を増してきた。この地域幇、以前は新宿における利権争いで互いに青竜刀をもって殺しあったが、現在では上手く利権を配分して住み分けている。
東京都、都民、先の都知事選挙で朝鮮禿鼠の舛添を選んだだけあって阿呆の有権者が多い、新宿区区議選なんて投票率も恐らく低い、つまり僅かな票で当選する可能性がある、
もし、このような男が地方選挙で当選すれば、これからも同じような現象が起こる、日本に帰化したから日本人か、そんなことはない、支那人、朝鮮人は例え帰化して日本人国籍を持ったとしてもそのマインドや人種として生き方、性質は変わらない、こんな事も考えない、元民主党代表、海江田万里、、本当の阿保である。
民主党、在日や帰化系議員が多い、もう二度と政権の座にはつけないが、ただ地方では結構まだ力がある、さてどうなるか、地方の市議会議員や首長、それでなくとも日本人成り済ましが増えている、日本という国、ローカルな部分から腐りはじめた。
最後に中国人は怖いぞ、という話。
私の知人の息子が車の走行中、些細な事で中国人の若者と揉め、喧嘩になった、そうしたら相手の中国人あんちゃん、
持っていた携帯で仲間の応援を呼んだ、集まってきたのは5~6人、結果、知人の息子、ぼこぼこにされてしまった。
被害届も何も相手がいない、なにも証拠もない、殴られ損、
私も悪酔いして危ない所をふらふらするのが好きな男だが、流石に新宿歌舞伎町当たりや裏通りには行かない(笑い)
それは何故か 中国人は人を殺すのに躊躇はしないからだ。
おまけの話。
私はトロントのダウンタウンにある中華街、そこにある中国料理店によく行く、そんな折、料理店の厨房を覗く事がある、そこには下働きというか英語が話せないいかにも低階級出身と分かる若い中国人が働いている、なぜ、英語も話せないそれらの若者がそんな場所で働いているのか、それは彼らが密入国による不法入国者だからだ、表向き、カナダの移民、入国制度は非常に厳しい、だが、どこの世界にも裏はある。やり方はいくらでもある。
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