徒然のままに、、、、

2015.03.12.11:35

カナダの気候に三寒四温という言葉が当てはまるかどうかはともかく、今日は日中7度にもなって何となく春の気配を感じた一日だった。
ただこのまま春になるのかと言えば、4月に雪が降ったり、なかなか一筋縄でいかない、これがカナダの気候である。

さて、先日、何気なく契約しているケーブルテレビ、ジャパンチャンネルを見ていたら、遺品整理士なる職業の番組があった。

こんな職業がある事自体、驚きであったが今の日本の世相を見ればこのような職業が必要とされている、それがよく分かった番組であった。

遺品整理士、これは亡くなった故人の遺族に代わって個人の持っていたあらゆる遺品、これを整理し、遺族に残すべきもの、整理すべきもの、ごみとして処分すべきものを遺族の依頼や了解のもとに行う、、、、番組ではそうあった。

人は気が付かない内に住んでいる場所、それが借家であれ自宅であれ、いろんな物をため込んでいる、趣味、コレクション、安物買いのがらくた、流行の先端だった時代遅れの衣類、絵画、骨董、家具、数え上げればきりがない。

だが本人が死ぬ程大事にしていたこれらの数々、だがその本人が死んでしまえば、その理由も由来も仮に身内であったとしても本当の理由は知るよしもない。

現代の日本の家族構成、まぎれもなく核家族である、そしてその枠から外れた老人世代、独り暮らしをしている老人、どれほど数があるのか、そしてそれらの老人が抱えている荷物、、、、要するに本人には大事なものであっても第三者からみれば何の値打ちもないガラクタ、実際、番組ではそうであった。

遺品整理士という職業、亡くなった故人の思いが残った遺品を故人の家族に、残す、そしてそれを受け取った遺族が生前の思いでも含めて、故人を偲ぶ、、、、、糞NHKの番組にしては久振りに心を打たれた番組だった。


その昔、年寄、父や母が亡くなれば形見分けとか、それぞれの遺族が何らかの形で遺品を相続した、だが年寄夫婦はべつ所帯、夫が死に、残った妻も、良い子供達がいればよいが、そうでなければ、亡くなった知らせは遠くに住んでいる子供、
葬式位は上げてやったとしても、両親が住んでいた遺品の整理、これが都会の一等地に立つ価値あるコンドウでもない限り、田舎の地方都市に住む築何十年の建売住宅など、残された子供達には何の価値もない、したがって両親の遺品整理なんてよっぽど両親を思う子供くらいしか遺品整理士に頼まない。

たまたま、この番組の登場したのは父に愛された思いでをもつ一人娘だった。



私、この番組を見て思った、、、、私には残すべき子供がいない、私の遺品、妻はともかく、男として集めた数々、誰が貰ってくれるのか、

私は着道楽、自慢するわけではないが着る物、身に着ける物、履く物、安物は持っていない、だが,そんな事をいってもその価値を分からない者にはただのゴミである。


そこで、考えた、今からでも遅くない、生前贈与にしょう、そして喜んでもらってくれる方があれば、差し上げる、そう思うようにした。

後、生きてマキシマムで10年も持たない、そろそろ、遺品整理、準備をはじめなければならない。


私のブログの読者、私のお迎えが近くなったら、ネットで私の遺品,掲示します。、、、、、そうだね、集まったお金、人間にはあげない、わんこやにゃんこの保護団体へ、、、

今宵の記事、、、、、、出来上がりで酔い度7でした。(笑い)

私、過激な記事も書きますが、要は海外に住み、日本を愛してやまない人間です、、、、、、、

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こんばんは

2015.03.23.23:46

こんばんは
お花畑から 脱出中の 元・平和ボケ乙女・マルガリータです。

東京は 昼間は春ですが 夜は寒いです。
カナダは きっと まだ 真冬でしょうか?
ご自愛くださいませ。


いままで TVの報道を 
100% 鵜呑みにしていましたが
親父様のブログで
マスコミが報じない あんなこと こんなことを
頷きながら 拝読しております。

親父様の なんともいえぬ 本音トーク
そうだ!
と 頷くフアン 多いでしょうね! 私もそのひとり・・


おやすみなさい!



Re: Re: 他人事ではない

2015.03.14.13:46

> NZさん、コメント有難うございました。
>
> 実は私も本が好きで日本の自宅にはそれこそ何百冊も持っていました、書棚は本の重さでかしぎ、そんな事もあってこちらに移民した時に大量に処分しました、当時はブックオフなる本買取の店もなく、ほとんどが塵扱いでしたね。
>
> 後になって考えてみれば勿体ない思いをしました、それはこちらでは本が読みたくても読めない、その事を知りませんでした。
>
> 系統立てたコレクションはそれなりの寄贈とかできるのでしょうが、個人の好き嫌いでのコレクションは意味がないですね。
>
> でもせっかく高いお金を払って得た高級品の数々、捨てるのは勿体無い、そう思うのですが、とは言え死んだ後で他人に勝手に処分される、これも嫌、やはり自分でぼちぼちやるしかなさそうです。

Re: No title

2015.03.14.13:10

SARUMOTIさん、こちらこそ、始めまして、そしてコメント有難うございました。

実は私達夫婦、子供がなく夫婦共稼ぎを長くやっていて、収入もあり、また妻もお洒落が好きな女で着る事には贅沢をしていたと思います。

私は一点豪華主義、彼女は量主義、いずれにしても身支度は毎日変える、こんな生活を楽しんでいましたがある日、2人共同時に失職、、、、、そんな事もあってカナダに移民となった訳なんですが、、、、

そんな事でお互いに着る物は沢山もっています。妻は仕事をしており、それこそ毎日ファションショーをやっていますが、私は着ていく場所もない、でも家でもできるだけ小奇麗な恰好をするようにしています。

ただ、記事に書いたように私専用のクローゼットも衣類や身につけるものであふれかえっていて、どうしようか悩んでいます。

読む人によってはふざけた話かもしれませんが、人生長くやっていればこんな悩みもあります(笑い)

帽子も多分30くらい、ネクタイは100本、スーツは40着、カシミアコート5、バーバリーコート2、革コート1、靴はバリーで10足、これから人にあげたいと思っていますが、こちらでは私のサイズはSになりますのでなかなか合う人がいない。そこが問題です。

勝手な話を自慢げに書きましたが、お赦しくださいね!!

Re: No title

2015.03.14.12:33

> 親父さんの、私物ほしい~
> 買います!
> 鹿児島より、愛をこめて(^^)

テイナクロさん、ありがとう、、、、、、、

鹿児島での治療、始まって本当に良かったと思っています。きっとよくなる、絶対よくなる、何が何でもよくなる

そう信じています。だから、、、、、ね!

又、逢いましょうね、近くにいれば鹿児島まで飛んでいくのだけれど、、、、、

Re: 遺品

2015.03.14.12:29

>  そうですね。
> 我が家では母が88歳でアルツハイマーによって施設にお世話になっています。
> この名前も何人いるのかも全くわかりません。
> 在宅の時の隠居には使っていたものがそのまま残っています(100%ガラクタですが)。
>  自分の場合は極力物を残さない主義でいます。
> 残った者にとって人の遺品は金以外大した価値を持たないでしょうね。

私の母も今年の1月で90歳になりました、そうひどくはありませんが、以前と比べると物忘れがひどい、また、母はかたずけが下手というか、身の周りに物をそこらじゅうに置くのが好きで、足の踏み場もないような状態、独り暮らしなので好きにさせていますが、もし母が亡くなった、きっと遺品整理というか相当時間がかかると予想しています。

ただ、想い出が多すぎて手がつけられないかもしれません。

Re: おはようございます

2015.03.14.12:22

> おやじさまぁ
>
> 愛人2号 となって、有り難くいただきます!!(笑)
> 服、入るかなぁ。。。

なんちゃん、多分、無理だと思う、ごめん!!
>
> うちの両親、古美術売買の免許もらって
> 古道具屋みたいなの
> お寺の蚤の市なんかで売ってるんですが
> その仕入れが、西成経由のいわくつき?
> 大型ゴミの中から探し出してきたみたいなのもあるんです。
> (これまた詳しくブログに書こうとは思ってるんですが)
>
> お年寄りが亡くなって
> 家族がいらないと、着物なんかがどっさり
> ゴミとして出されたり、
> その整理業者にだされたり。
>
> そういう不要品みたいなモノを買い取って
> めちゃくちゃ安く、一山いくらで
> リサイクル屋さんなんかが買い取りはります。
>
> そんな一山いくらの着物の段ボールを
> いくつか買い取って整理してたら
> 封筒が何枚か・・・・・
>
> そこには10万ずつが12袋!!!
> おとん、おかん 大喜びで
> 去年の夏、鱧と松茸  
> 馳走になりました   ( ・∀・)ノ☆ヽ(・∀・ )

似たような話、その昔、比国から出稼ぎに来ていたフィリピン人を面倒見ていた時期があって、彼、解体屋で働居ていたが、部屋の天井を壊していたらそこから封筒が落ちてきたそうだ、中身は古い一万円札が何十枚も、これは後でわかった事らしいがそのお札、骨董的価値が有ったらしい、結局親方はその事を言わず、当時の札で5万円もらったと喜んでいた。

その家は古い家だと言っていたが、おそらく天井裏に隠していてそのまま亡くなったもかもしれない。

なっちゃんリサイクル屋さんになったら教えてね、問題は私、それまで生きているかね?
>
>

わかります・・・

2015.03.12.22:53

こんばんは  ¥^^¥
親父様のブログ 毎日 楽しみにしています。

マルガリータ 昔 大病を患って
以後 
悔いのない人生をおくろうと決めて
好き勝手に生きております。

親父様のブログ そして 他のかたの正論ブログ
いろいろ読ませていただき
お花畑マルガリータから
最近 すこし ましに なってきました。


<<<そうだね、集まったお金、人間にはあげない、
わんこやにゃんこの保護団体へ、、、

お気持ち よ~~~くわかります。
もしマルガリータが
親父様のようなお立場だったら 
マルガリータも そのように考えたとおもいます。


・・・

東京は 今日は 花粉がすごくて
くしゃみばかりでました。

マルガリータ この冬は 精神的に凹むことが有ったのですが
春の到来とともに すこし 元気が出てきました。


ぼちぼち ゆっくり がんばろうとおもいます。





管理人のみ閲覧できます

2015.03.12.21:43

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

2015.03.12.19:21

初めて投書させていただきます。いつも忌憚のない記事を一喜一憂しながら読ませていただいている1ファンです。

 今回はいつもと違った記事で、以前から凄くダンディな人だな~って思ってブログの写真拝見しておりましたところ、今回はファッションの記事でいつもと違った記事を見て書き込みさせていただきました。
 
 いつもおしゃれな人だな~って親父さんの写真を見ながら思っておりました、小生も若かりし頃ファッションに懲り雑誌を買って着るものに稼ぎを費やした過去がありますが、いかんせん安月給のサラリーマン!結婚したらその金は食費へ・・・・

 そんな訳で興味はいつもあるものの着道楽など夢のまた夢になっておりましたところ、親父さんの遺品整理(失礼)発言。冗談にしても興味そそられました(笑)

 まだまだ過激?なブログ楽しみにしていいる読者多数ですので(私もその一人です)まだなが~くブログお願いいたします。
 親父さんの帽子の着こなし(帽子も着こなしでよいのか分かりませんが)いつもカッコいいな~て憧れてます(私も帽子大好きで安物ですが30個ほど持っております)ダンディな親父さんに憧れている1ファンです、これからも忌憚のない記事楽しみにしております。

No title

2015.03.12.15:25

親父さんの、私物ほしい~
買います!
鹿児島より、愛をこめて(^^)

遺品

2015.03.12.13:59

 そうですね。
我が家では母が88歳でアルツハイマーによって施設にお世話になっています。
この名前も何人いるのかも全くわかりません。
在宅の時の隠居には使っていたものがそのまま残っています(100%ガラクタですが)。
 自分の場合は極力物を残さない主義でいます。
残った者にとって人の遺品は金以外大した価値を持たないでしょうね。

おはようございます

2015.03.12.12:29

おやじさまぁ

愛人2号 となって、有り難くいただきます!!(笑)
服、入るかなぁ。。。

うちの両親、古美術売買の免許もらって
古道具屋みたいなの
お寺の蚤の市なんかで売ってるんですが
その仕入れが、西成経由のいわくつき?
大型ゴミの中から探し出してきたみたいなのもあるんです。
(これまた詳しくブログに書こうとは思ってるんですが)

お年寄りが亡くなって
家族がいらないと、着物なんかがどっさり
ゴミとして出されたり、
その整理業者にだされたり。

そういう不要品みたいなモノを買い取って
めちゃくちゃ安く、一山いくらで
リサイクル屋さんなんかが買い取りはります。

そんな一山いくらの着物の段ボールを
いくつか買い取って整理してたら
封筒が何枚か・・・・・

そこには10万ずつが12袋!!!
おとん、おかん 大喜びで
去年の夏、鱧と松茸  
馳走になりました   ( ・∀・)ノ☆ヽ(・∀・ )

私も今の仕事 ダメになったら
リサイクル屋したいと思ってます。

でも色んな事情の方の、いらなくなった物や
整理品、その遺品整理屋さんもですが
仕事の貴賤をいってたらなかなか
出来るお仕事ではないですね。

プロフィール

わがまま、親父

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カナダ、トロント近郊に住む、死に損ないの爺いです。余命わずかなので勝手な事を書き散らしています。

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