何事もそうなった事には訳、理由がある。
2014.07.02.22:15
この歳(66歳)になると何事も疑ってかかるというか、本当はどうなのだろうかというか、どうも深読みしてしまう癖がついてきた。
世の中には偶然起る事もたまにはあるが、その多くの場合、それを仕組んだ者たちとその仕組まれた目的がある。
私の場合、妻がフィリピン女性という事と妻の叔父、叔母がフィリピン外務省の外交官だった事もあって、フィリピンの政治の裏側、ある程度知っていた。
アメリカ亡命中のアキノ上院議員、マルコスの政敵と言われていた彼が帰国時、空港で射殺され、それがきっかけで起きたピープルズ革命、これによってマルコス政権が崩壊、未亡人になった現大統領の母、コーリーアキノ政権が誕生した経緯、
これも以前に記事にした事があるが、これも裏があってフィリピン人が自発的に革命を起こした訳ではない。
マルコス元大統領によって割りをくっていた中華華僑達とアメリカ出先機関の陰謀だったのである、マルコス退陣を求めて何万人の大規模デモ、実は中華華僑がフィルピンの貧困層に弁当、日当付で動員をかけた、これが真相、つまり出来レ―ス。人民による革命でもなんでもない。
これはアメリカ陸軍士官学校出で当時のフィリピン軍参謀次長で将軍のラモス、そして彼のバックにいたアメリカの諜報機関、出先機関が書いたシナリオがあって、それが民衆に怒りとうまく連動した、だから、軍も立たなかったし、最後は退陣を渋るマルコスをアメリカが説得、ハワイに亡命させた。
その後、ラモス将軍は裏でコリーを操り、最後はコリーの後大統領になった、余談だがアキノ上院議員を空港で暗殺、これを企んで実行させた人間、マルコスではなかった。何故なら当時のマルコス大統領、持病の糖尿病が悪化、正常な判断が出来る状態ではなかった。
結果タダの主婦だったコーリー、無能そのもの、広大な基地を持ち中国ににらみをきかせていたアメリカ軍を追い出し、その結果、覇権国家支那に領土を盗られる始末、これはしょうがない、なにせフィリピンには飛べる戦闘機も戦える巡洋艦もない、やった事は日本に行きたかった貧しい田舎娘のジャパ行を止めさせ日本で稼いで豊かになるんだ、そんな夢を壊した愚かで無能、くだらない大統領だった。
このコラソン、アキノ、そのルーツは中国福建省、コーファンコ一族といって有力華僑であり、農民を搾取、逆らう農民を虐殺して今でも広大なルイシタ農園を所有する一家でもある。この広大な農園、国からだまし取った違法所有、ここにも不正を追及する、不正者がある。
沖縄の基地反対運動、これも同様で基地反対と声高に叫ぶ市民、実は本土から、弁当、手当付きで動員された左翼系組合自治労や日教組、プロ市民で構成されたデモ扇動プロ集団、勿論裏には支那の金と思惑がある。
これも沖縄地方政府、先祖は支那人だったと自慢する知事や左巻き市長、基地外左翼新聞らと連携、沖縄は被害者、戦争の被害者と扇動、これも結局は騒ぐ事によって沖縄に巨額の政府援助金をもらい続ける為、
一部には沖縄独立何て運動もあるが、やりたければやってみるがいい、、、それでなくとも支那人だらけの沖縄、あっという間にウイグル自治区やチベット占領地区のようになる。勿論地元沖縄極左左巻き阿呆新聞、絶対にそうような報道はしない。
言葉は悪いが沖縄、たかり屋である、元々は何も産業がない貧乏県、昔から海外移民が一番多い地域だった。
実はカナダにも独立運動なるものあった、現在でもその流れを汲むフランス人が圧倒的多数で住むケベック州を代表しての政党、ケベックコーワなる政党も連邦政府にはある。
昔からこのケベック州、分離、独立運動盛んであった、それを知るフランス人以外のカナダ人、扱いは冷ややかでやってみれば、何ての見方が圧倒的で半分馬鹿にしていた。
結局、ケベック州、フランス人の望む分離独立、では国防は経済は、独立してもやっていける筈もなく運動は下火、フランス系住民以外は、それ見たことか、バカ野郎と散々であった。
私も実のところ、このフランス系カナダ人、嫌いである、それはケベック州を旅行するとわかる、鼻持ちならない住民が多く、英語もわかるのに話せない振りをしたり、他の州の人間には不親切、まあ、本国のフランスも似たようなものではあるらしいが、、、、
さて世界でみればアメリカのイラク進攻、イラク色々問題はあった国ではあったがフセインという独裁者によって国としては安定していたし中東でも強い国のひとつでもあった、それを化学兵器を隠匿しているだの難癖をつけ、イラクという国をつぶしてしまった。これも本当の理由はイラクの持つ石油の利権とブッシュの個人的怨恨から起きている。
その後の中東における民主化革命もアメリカの中東政策とその出先機関が裏にあった、仮に自然発生的に起きたとしてもそれを裏から煽った、経緯がある、これもアメリカの利益と読んだからだ。
だが、中東、イスラム教国、これらの国にはアメリカ型の民主主義、絶対に根つかない。
現在武装勢力が侵攻して、また混沌としてきたイラク、中東の国で戦争をおこしている反武装勢力と呼ばれるアルカイダ、実はその昔アメリカのCIAが武装訓練した反政府組織であった。これも結局のところ、因果応報、おまけに現大統領の黒んぼオバマ、歴代大統領の中でも最も無能、演説が上手いだけのヘタレ、せっかく騙してとった石油利権も危ない。
その証拠にこのブラックオバマ、違ったバラクオバマ米大統領、最新のアメリカ世論調査でも、アメリカ戦前戦後を通じて最低、最悪との結果が出た、だから言ったじゃないか、くろんぼの弁護士上がり、それも人権派、口先が上手いだけの男は駄目だって(笑い)
現在、ガソリンが高沸しているのもこいつのせい、イラク、世界第4位の石油産出国、この先、価格が下がる見込みはない。
さて最近記事にした淫乱都議、塩村文夏の都議会、セクハラ野次事件、これも同様でこの頭悪い女を担いで日本を貶めされる、安倍政権を潰す、それらを目的とする者たちの陰謀であった。ところが担いだ女、余りにも馬鹿な事と本人の売名行為と過去のまっ黒さが仇となり、結果はお粗末そのもの、まるで漫画であった。
か弱い美人都議、心なきセクハラ野次で涙をみせた、その触れ込み、実は男を妊娠したとして金はだまし取る、付き合った男が別れたいといえば慰謝料1500万円払えと脅す、放送作家だった時は十代のタレント志望女子を集めてまるでAVのような番組作り、親は同和でヤクザ犯罪者、挙句の果ては同じ同僚議員と不倫、別の愛人、朝日の記者にそそのかされ、反日屑外国人記者クラブで嘘八百、日本は女性差別天国だキャンペーンに利用される始末。結果、この話は世界に打電され、日本下げの話となり、支那、朝鮮は大喜び、更にはそのニュースを逆輸入した反日左翼マスコミ、たいへんだあ~と大騒ぎ、これを通称マッチ、ポンプという、
このバカ女を担いだ勢力、赤新聞朝日、反日、売国マスコミ、みんなの党ではなくみんな馬鹿の党、左巻き評論家、電通、よく出来たシナリオだった。
安倍首相の憲法解釈変更による集団自衛権の行使変更の閣議決定、これも反対運動と称するデモが彼方此方で起きている、そんな報道がマスコミによって流されている、その数何万人という規模だそうだ。まあ、例によって主催者発表で、膨らませた数字、笑ってしまうが、これも動員をかける勢力とその意図がある。

この横断幕に書かれている文字、漢字みたいだがこれは簡易体文字といって中国で使われている漢字である、緊急市民アクションとかいう団体らしいが、これを見てもこれを企画、した奴、中国人か中国から銭をもらっている奴である。
これらのデモ、安倍は辞めろコール、叫ぶ市民として、年寄からサラリーマン、何万人もデモに参加しているといってネットで嘘八百を言っている阿呆団体、レイバーネットなる団体があるが、その間抜けさ加減が下の写真。共通しているのはどの顔も平和ボケした阿呆面。する事のない暇な年寄りは別として仕事があるサラリーマンはないだろう、

他人PC遠隔操作犯人の片山裕輔を警察権力の乱用、冤罪と騒いだ連中、顔をみれば左翼団塊爺いや左巻き基地外教師、根津公子や君が代事件で処分された日教組活動家、要は阿呆集団である。片山自身も後日、こいつらは阿呆だといっていたそうだ(笑い)、、、、、しかし、それにしても貧乏くさい連中に見える。

基地反対、沖縄運動、これも横断幕、ハングルで書かれている、やはり裏には在日組織や朝鮮人が関わっている。日本には在日教師、たくさんいる、勿論通名、名前だけでは分からない。
私は日本の国防に関しては憲法9条の見直し憲法改正すべきという意見の持ち主ではあるが、これには時間がかかる、だから今、緊急問題になっている支那の尖閣諸島占拠されるのではとか、領海侵犯とか、朝鮮半島有事問題とか、とりあえず、集団自衛権行使解釈の見直しはやむを得ないと思っている。
だが日教組の自虐思想に染まった人間達、憲法9条で日本の平和が守られてきたとする9条信者達、これらの阿呆を利用する支那や朝鮮、結果的に彼らの目的に利用されているのが分からない。
言っておくが憲法9条があったから日本は平和だった、これは全く事実認識が間違っている、そうではなくて日本の潜在的敵国、今では潜在ではなく公然として日本を敵と呼んでいる国になった支那と朝鮮、当時はまだ発展途上、準備ができていなかっただけ、だから相手からは仕掛けて来なかっただけ、平和平和とお題目を唱えれば平和が保てる、バカもここまでくれば基地外、
話合いで世界の全ての紛争、衝突が解決できるなら軍隊はいらない、ところが多くの能天気、お花畑、お人好し日本人、そんな事情は知らないので、、、、
結局のところ、世論というのは金を持っている連中が作り、誘導する、そういう事なのだ。
この集団的自衛権行使容認のための憲法解釈、最後は受け入れた政府与党でもあった創価学会の政治部門公明党、最後までぐずぐずしていたが、これも最後はこうなるシナリオがあっての田舎芝居、結局、与党でいたいための形だけの難癖、その理由は創価学会というタイトルで書いた。
ただ、公明党、池田大作亡き後、それも模索しているとは思う、前とは違って何でも学会の言う通り、とはいかなくなってきたようだ。
池田大作、亡くなっても武田信玄みたいにまだ生きているように見せかけるかな(笑い)
世の中には偶然起る事もたまにはあるが、その多くの場合、それを仕組んだ者たちとその仕組まれた目的がある。
私の場合、妻がフィリピン女性という事と妻の叔父、叔母がフィリピン外務省の外交官だった事もあって、フィリピンの政治の裏側、ある程度知っていた。
アメリカ亡命中のアキノ上院議員、マルコスの政敵と言われていた彼が帰国時、空港で射殺され、それがきっかけで起きたピープルズ革命、これによってマルコス政権が崩壊、未亡人になった現大統領の母、コーリーアキノ政権が誕生した経緯、
これも以前に記事にした事があるが、これも裏があってフィリピン人が自発的に革命を起こした訳ではない。
マルコス元大統領によって割りをくっていた中華華僑達とアメリカ出先機関の陰謀だったのである、マルコス退陣を求めて何万人の大規模デモ、実は中華華僑がフィルピンの貧困層に弁当、日当付で動員をかけた、これが真相、つまり出来レ―ス。人民による革命でもなんでもない。
これはアメリカ陸軍士官学校出で当時のフィリピン軍参謀次長で将軍のラモス、そして彼のバックにいたアメリカの諜報機関、出先機関が書いたシナリオがあって、それが民衆に怒りとうまく連動した、だから、軍も立たなかったし、最後は退陣を渋るマルコスをアメリカが説得、ハワイに亡命させた。
その後、ラモス将軍は裏でコリーを操り、最後はコリーの後大統領になった、余談だがアキノ上院議員を空港で暗殺、これを企んで実行させた人間、マルコスではなかった。何故なら当時のマルコス大統領、持病の糖尿病が悪化、正常な判断が出来る状態ではなかった。
結果タダの主婦だったコーリー、無能そのもの、広大な基地を持ち中国ににらみをきかせていたアメリカ軍を追い出し、その結果、覇権国家支那に領土を盗られる始末、これはしょうがない、なにせフィリピンには飛べる戦闘機も戦える巡洋艦もない、やった事は日本に行きたかった貧しい田舎娘のジャパ行を止めさせ日本で稼いで豊かになるんだ、そんな夢を壊した愚かで無能、くだらない大統領だった。
このコラソン、アキノ、そのルーツは中国福建省、コーファンコ一族といって有力華僑であり、農民を搾取、逆らう農民を虐殺して今でも広大なルイシタ農園を所有する一家でもある。この広大な農園、国からだまし取った違法所有、ここにも不正を追及する、不正者がある。
沖縄の基地反対運動、これも同様で基地反対と声高に叫ぶ市民、実は本土から、弁当、手当付きで動員された左翼系組合自治労や日教組、プロ市民で構成されたデモ扇動プロ集団、勿論裏には支那の金と思惑がある。
これも沖縄地方政府、先祖は支那人だったと自慢する知事や左巻き市長、基地外左翼新聞らと連携、沖縄は被害者、戦争の被害者と扇動、これも結局は騒ぐ事によって沖縄に巨額の政府援助金をもらい続ける為、
一部には沖縄独立何て運動もあるが、やりたければやってみるがいい、、、それでなくとも支那人だらけの沖縄、あっという間にウイグル自治区やチベット占領地区のようになる。勿論地元沖縄極左左巻き阿呆新聞、絶対にそうような報道はしない。
言葉は悪いが沖縄、たかり屋である、元々は何も産業がない貧乏県、昔から海外移民が一番多い地域だった。
実はカナダにも独立運動なるものあった、現在でもその流れを汲むフランス人が圧倒的多数で住むケベック州を代表しての政党、ケベックコーワなる政党も連邦政府にはある。
昔からこのケベック州、分離、独立運動盛んであった、それを知るフランス人以外のカナダ人、扱いは冷ややかでやってみれば、何ての見方が圧倒的で半分馬鹿にしていた。
結局、ケベック州、フランス人の望む分離独立、では国防は経済は、独立してもやっていける筈もなく運動は下火、フランス系住民以外は、それ見たことか、バカ野郎と散々であった。
私も実のところ、このフランス系カナダ人、嫌いである、それはケベック州を旅行するとわかる、鼻持ちならない住民が多く、英語もわかるのに話せない振りをしたり、他の州の人間には不親切、まあ、本国のフランスも似たようなものではあるらしいが、、、、
さて世界でみればアメリカのイラク進攻、イラク色々問題はあった国ではあったがフセインという独裁者によって国としては安定していたし中東でも強い国のひとつでもあった、それを化学兵器を隠匿しているだの難癖をつけ、イラクという国をつぶしてしまった。これも本当の理由はイラクの持つ石油の利権とブッシュの個人的怨恨から起きている。
その後の中東における民主化革命もアメリカの中東政策とその出先機関が裏にあった、仮に自然発生的に起きたとしてもそれを裏から煽った、経緯がある、これもアメリカの利益と読んだからだ。
だが、中東、イスラム教国、これらの国にはアメリカ型の民主主義、絶対に根つかない。
現在武装勢力が侵攻して、また混沌としてきたイラク、中東の国で戦争をおこしている反武装勢力と呼ばれるアルカイダ、実はその昔アメリカのCIAが武装訓練した反政府組織であった。これも結局のところ、因果応報、おまけに現大統領の黒んぼオバマ、歴代大統領の中でも最も無能、演説が上手いだけのヘタレ、せっかく騙してとった石油利権も危ない。
その証拠にこのブラックオバマ、違ったバラクオバマ米大統領、最新のアメリカ世論調査でも、アメリカ戦前戦後を通じて最低、最悪との結果が出た、だから言ったじゃないか、くろんぼの弁護士上がり、それも人権派、口先が上手いだけの男は駄目だって(笑い)
現在、ガソリンが高沸しているのもこいつのせい、イラク、世界第4位の石油産出国、この先、価格が下がる見込みはない。
さて最近記事にした淫乱都議、塩村文夏の都議会、セクハラ野次事件、これも同様でこの頭悪い女を担いで日本を貶めされる、安倍政権を潰す、それらを目的とする者たちの陰謀であった。ところが担いだ女、余りにも馬鹿な事と本人の売名行為と過去のまっ黒さが仇となり、結果はお粗末そのもの、まるで漫画であった。
か弱い美人都議、心なきセクハラ野次で涙をみせた、その触れ込み、実は男を妊娠したとして金はだまし取る、付き合った男が別れたいといえば慰謝料1500万円払えと脅す、放送作家だった時は十代のタレント志望女子を集めてまるでAVのような番組作り、親は同和でヤクザ犯罪者、挙句の果ては同じ同僚議員と不倫、別の愛人、朝日の記者にそそのかされ、反日屑外国人記者クラブで嘘八百、日本は女性差別天国だキャンペーンに利用される始末。結果、この話は世界に打電され、日本下げの話となり、支那、朝鮮は大喜び、更にはそのニュースを逆輸入した反日左翼マスコミ、たいへんだあ~と大騒ぎ、これを通称マッチ、ポンプという、
このバカ女を担いだ勢力、赤新聞朝日、反日、売国マスコミ、みんなの党ではなくみんな馬鹿の党、左巻き評論家、電通、よく出来たシナリオだった。
安倍首相の憲法解釈変更による集団自衛権の行使変更の閣議決定、これも反対運動と称するデモが彼方此方で起きている、そんな報道がマスコミによって流されている、その数何万人という規模だそうだ。まあ、例によって主催者発表で、膨らませた数字、笑ってしまうが、これも動員をかける勢力とその意図がある。

この横断幕に書かれている文字、漢字みたいだがこれは簡易体文字といって中国で使われている漢字である、緊急市民アクションとかいう団体らしいが、これを見てもこれを企画、した奴、中国人か中国から銭をもらっている奴である。
これらのデモ、安倍は辞めろコール、叫ぶ市民として、年寄からサラリーマン、何万人もデモに参加しているといってネットで嘘八百を言っている阿呆団体、レイバーネットなる団体があるが、その間抜けさ加減が下の写真。共通しているのはどの顔も平和ボケした阿呆面。する事のない暇な年寄りは別として仕事があるサラリーマンはないだろう、

他人PC遠隔操作犯人の片山裕輔を警察権力の乱用、冤罪と騒いだ連中、顔をみれば左翼団塊爺いや左巻き基地外教師、根津公子や君が代事件で処分された日教組活動家、要は阿呆集団である。片山自身も後日、こいつらは阿呆だといっていたそうだ(笑い)、、、、、しかし、それにしても貧乏くさい連中に見える。

基地反対、沖縄運動、これも横断幕、ハングルで書かれている、やはり裏には在日組織や朝鮮人が関わっている。日本には在日教師、たくさんいる、勿論通名、名前だけでは分からない。
私は日本の国防に関しては憲法9条の見直し憲法改正すべきという意見の持ち主ではあるが、これには時間がかかる、だから今、緊急問題になっている支那の尖閣諸島占拠されるのではとか、領海侵犯とか、朝鮮半島有事問題とか、とりあえず、集団自衛権行使解釈の見直しはやむを得ないと思っている。
だが日教組の自虐思想に染まった人間達、憲法9条で日本の平和が守られてきたとする9条信者達、これらの阿呆を利用する支那や朝鮮、結果的に彼らの目的に利用されているのが分からない。
言っておくが憲法9条があったから日本は平和だった、これは全く事実認識が間違っている、そうではなくて日本の潜在的敵国、今では潜在ではなく公然として日本を敵と呼んでいる国になった支那と朝鮮、当時はまだ発展途上、準備ができていなかっただけ、だから相手からは仕掛けて来なかっただけ、平和平和とお題目を唱えれば平和が保てる、バカもここまでくれば基地外、
話合いで世界の全ての紛争、衝突が解決できるなら軍隊はいらない、ところが多くの能天気、お花畑、お人好し日本人、そんな事情は知らないので、、、、
結局のところ、世論というのは金を持っている連中が作り、誘導する、そういう事なのだ。
この集団的自衛権行使容認のための憲法解釈、最後は受け入れた政府与党でもあった創価学会の政治部門公明党、最後までぐずぐずしていたが、これも最後はこうなるシナリオがあっての田舎芝居、結局、与党でいたいための形だけの難癖、その理由は創価学会というタイトルで書いた。
ただ、公明党、池田大作亡き後、それも模索しているとは思う、前とは違って何でも学会の言う通り、とはいかなくなってきたようだ。
池田大作、亡くなっても武田信玄みたいにまだ生きているように見せかけるかな(笑い)
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