何だかよく解らない事件なんだが。
2014.05.23.14:04
PC遠隔操作事件、事の発端はこの事件なのだが、この事件の容疑者として4人もの人間が誤認逮捕されたり、こいつが真犯人だと逮捕された片山祐輔が証拠不十分で釈放され、、、、だがそれがまた一転して本人自供もあり再逮捕されたり
しかし、この事件、背景に色んな事が見えてきた。

その一つ、この片山の主任弁護士、佐藤博史弁護士、片山の再逮捕の記者会見で、私も完全に騙された、と阿呆のようなコメントを残していた。まあ、正直といえば正直だが、名うての学会ご用達、人権派弁護士のいうセリフではない。
同弁護士は創価学会が原告、被告の数々の訴訟において常に学会側の弁護人の1人として、さらには同教団幹部でもある福島啓充氏、桐ケ谷章氏と共に名を連ねていた有名弁護士である。
当初、警察が片山を逮捕、取り調べたが証拠が弱い、既にどう容疑で逮捕した4人もの人間が誤認逮捕となっている、片山も容疑を否認、自供も得られない、立件ができない、一方、弁護を引き受けた弁護団、さらに名を売るチャンスと見た
仮に検察が立件、裁判となれば冤罪として騒げる、確かにそういう見方があった、そんな事もあっていわゆる市民団体応援団も擁護にまわっていた。
レイバーネットという左巻き市民団体、反原発、護憲、特定秘密保護法反対、反対のための反対、なんでもよいがまあ、阿呆面の面々ではある。

この片山、このネットで自らの無実を主張、そしてこのレイバーネット応援団、もしこれが冤罪につながる、そうなれば国を攻撃するための格好の材料になる筈だった。
写真では神妙な顔をしているが、どこかでの本人のつぶやきによれば、こいつらは馬鹿だと思っていたそうだ。
私はこの事件に興味があったが正直言ってこの片山の顔を見て、ちょっと思う事があり記事にはしなかった。だが世間一般の論調はネットも含め、警察の行き過ぎ捜査、焦り捜査、そのような見方が多かったのも事実。
この事件、本人の完全自供がまだ得られていないので動機についてはまだはっきりした事は分かってはいない、いないがこの種の犯罪からいえば愉快犯となる。
まあ、顔だけ見てもまともではない、(笑い)。
ある処でこいつの精神分析というか、解説があった。それによると彼はサイコパス、という精神病質であり、それは反社会的人格を有し、極端な冷酷さを持ち、エゴイズム者で感情の欠如にかけ、犯罪においては凶悪犯にはなりえないが良心や他人に対する思いやりはなく、罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範やルールにとらわれず自分勝手、好きなように振舞う、とあった。まあ、この解説も大袈裟ではあるが!
でこの解説、どこかの誰かに似ているなと思ったら、思い出した。
ロシア名、アトピー、サボリビッチ、マサコ、だった。ただこの場合病名は違っている、日本名適応障害、だとある、まあ、学会お抱え東宮医師団、医師団といっても1人なんだが、この大野というインチキ精神科医者がつけた訳だが、、、、、、、
これって適応障害ではなく、適当症害、つまりケツが痛い、さぼりたい、喰いすぎ、昼寝がしたい、本人申請病名らしい。
いずれにしてもある種の基地外。
まあ、どうでもいいが、誰か早く松沢病院に収監してくれ~。
さて、この片山、警察に逮捕される際、薄ら笑いを浮かべていた。
私も若い頃、警察のお世話になったことがあるから解るが、今後の取り調べ、取り調べなんてものでは済まない、もう学会人権派弁護士や左巻き市民団体、これだけ虚仮にされたら当てにはできない。学会員、裁判官も多い、だが学会も虚仮にされた。とにかく微罪も含め目一杯の罪状になる筈、
警察だって虚仮にされっぱなし、面子はつぶされ、いいようにやられてしまった、仮に裁判で有罪で刑務所に収監されても警察の影響力は使える、囚人にも影響力も使える、雑居房、危ない、警察本気の復讐が始まる。
刑期が終えたとしても一生付きまといになる、片山、仮釈中に行確があることを知らなかったのかな???、これって警察、物的証拠は乏しかったが心証として黒の確信があったのだろう!!,いわゆる刑事の感という事か!!
、凶悪犯でなくとも刑期の引き伸ばしはいくらでもできる、もはや一旦収監されてしまえば世間の関心はない、堀の中の話は外には伝わらない。薄ら笑い、そういえばこれも似たような奴がいたなあ~~、

但し、この方の場合、薄ら笑いではなく、本物の薄ら(笑い)
ちなみにロシア名,、ヤスカツラノミ~ヤ、ウスラナ~ル、アンポンタンノフ、という。
片山、頭は良いのだろうが、、、、、、、それにしても片山を担いだ左巻きや学会、人権弁護士、お粗末でした。ところで騙されたという事は、それを世間では阿呆という(笑い)
、マスコミ、朝鮮人、在日でないと叩き方が凄いね、騙された恨みもあるのかな???、もしこいつが在日、や朝鮮籍だったら名前や顔だしたであろうか。
しかし、この事件、背景に色んな事が見えてきた。

その一つ、この片山の主任弁護士、佐藤博史弁護士、片山の再逮捕の記者会見で、私も完全に騙された、と阿呆のようなコメントを残していた。まあ、正直といえば正直だが、名うての学会ご用達、人権派弁護士のいうセリフではない。
同弁護士は創価学会が原告、被告の数々の訴訟において常に学会側の弁護人の1人として、さらには同教団幹部でもある福島啓充氏、桐ケ谷章氏と共に名を連ねていた有名弁護士である。
当初、警察が片山を逮捕、取り調べたが証拠が弱い、既にどう容疑で逮捕した4人もの人間が誤認逮捕となっている、片山も容疑を否認、自供も得られない、立件ができない、一方、弁護を引き受けた弁護団、さらに名を売るチャンスと見た
仮に検察が立件、裁判となれば冤罪として騒げる、確かにそういう見方があった、そんな事もあっていわゆる市民団体応援団も擁護にまわっていた。
レイバーネットという左巻き市民団体、反原発、護憲、特定秘密保護法反対、反対のための反対、なんでもよいがまあ、阿呆面の面々ではある。

この片山、このネットで自らの無実を主張、そしてこのレイバーネット応援団、もしこれが冤罪につながる、そうなれば国を攻撃するための格好の材料になる筈だった。
写真では神妙な顔をしているが、どこかでの本人のつぶやきによれば、こいつらは馬鹿だと思っていたそうだ。
私はこの事件に興味があったが正直言ってこの片山の顔を見て、ちょっと思う事があり記事にはしなかった。だが世間一般の論調はネットも含め、警察の行き過ぎ捜査、焦り捜査、そのような見方が多かったのも事実。
この事件、本人の完全自供がまだ得られていないので動機についてはまだはっきりした事は分かってはいない、いないがこの種の犯罪からいえば愉快犯となる。
まあ、顔だけ見てもまともではない、(笑い)。
ある処でこいつの精神分析というか、解説があった。それによると彼はサイコパス、という精神病質であり、それは反社会的人格を有し、極端な冷酷さを持ち、エゴイズム者で感情の欠如にかけ、犯罪においては凶悪犯にはなりえないが良心や他人に対する思いやりはなく、罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範やルールにとらわれず自分勝手、好きなように振舞う、とあった。まあ、この解説も大袈裟ではあるが!
でこの解説、どこかの誰かに似ているなと思ったら、思い出した。
ロシア名、アトピー、サボリビッチ、マサコ、だった。ただこの場合病名は違っている、日本名適応障害、だとある、まあ、学会お抱え東宮医師団、医師団といっても1人なんだが、この大野というインチキ精神科医者がつけた訳だが、、、、、、、
これって適応障害ではなく、適当症害、つまりケツが痛い、さぼりたい、喰いすぎ、昼寝がしたい、本人申請病名らしい。
いずれにしてもある種の基地外。
まあ、どうでもいいが、誰か早く松沢病院に収監してくれ~。
さて、この片山、警察に逮捕される際、薄ら笑いを浮かべていた。
私も若い頃、警察のお世話になったことがあるから解るが、今後の取り調べ、取り調べなんてものでは済まない、もう学会人権派弁護士や左巻き市民団体、これだけ虚仮にされたら当てにはできない。学会員、裁判官も多い、だが学会も虚仮にされた。とにかく微罪も含め目一杯の罪状になる筈、
警察だって虚仮にされっぱなし、面子はつぶされ、いいようにやられてしまった、仮に裁判で有罪で刑務所に収監されても警察の影響力は使える、囚人にも影響力も使える、雑居房、危ない、警察本気の復讐が始まる。
刑期が終えたとしても一生付きまといになる、片山、仮釈中に行確があることを知らなかったのかな???、これって警察、物的証拠は乏しかったが心証として黒の確信があったのだろう!!,いわゆる刑事の感という事か!!
、凶悪犯でなくとも刑期の引き伸ばしはいくらでもできる、もはや一旦収監されてしまえば世間の関心はない、堀の中の話は外には伝わらない。薄ら笑い、そういえばこれも似たような奴がいたなあ~~、

但し、この方の場合、薄ら笑いではなく、本物の薄ら(笑い)
ちなみにロシア名,、ヤスカツラノミ~ヤ、ウスラナ~ル、アンポンタンノフ、という。
片山、頭は良いのだろうが、、、、、、、それにしても片山を担いだ左巻きや学会、人権弁護士、お粗末でした。ところで騙されたという事は、それを世間では阿呆という(笑い)
、マスコミ、朝鮮人、在日でないと叩き方が凄いね、騙された恨みもあるのかな???、もしこいつが在日、や朝鮮籍だったら名前や顔だしたであろうか。
スポンサーサイト