参った。

2014.03.08.01:01

カナダに帰国して以来、2つの事に悩まされている。

一つは体調の悪化、もう一つはジェットログ、体調の悪化、これは全身に湿疹のようなものだ出て、痒くて眠れない。かゆみ止めの塗り薬を塗ったりアレルギーの薬を服用するも直らない、妻が私の症状を義弟に相談したらしい、クリニックから電話があって肝臓機能が悪化している為におこる症状だと言っていた。

私もそうではないかな、と思っていたので驚きはしなかったが、自業自得のせいもありしょうがないと思っている。

実は旅にでる前に妻からは厳重に注意はされていた。それは内臓系、肝臓、腎臓、膵臓、胆嚢系臓器が弱っていてボーダーラインだった事、そのため酒は飲むなと言われていた。
特に肝臓は静かなる臓器を言われているように実際に痛みや不都合が出た場合はそれはすでに相当悪化していると言われている、無論その事も承知はしていた。

しかしながら、根が呑み助の私、一人身を良いことに連日連夜のドンちゃん、多少具合が悪くともアルコールが入れば気分は最高なんて、もしかして多少のアル中かもしれないかな。ま、とにかく、よく飲んでいた。


分かっていてやっていた事なので後悔はしていないが、とにかく痒い、義弟の話しだと検査が必要らしいがなんとなく検査を受けるのが鬱陶しい、恐らく、結果が判っているせいかもしれないが、、、、、、、、


私は自分の人生、後4年、70歳で逝っても良いと思っている、それを決めた理由は特にはないが敢えていえば自分の美学上の問題、汚い爺いやヨイヨイの老いぼれ爺いになる前にこの世にグッバイ、それが格好よいなんて思っている。

下らん理由ではあるが、元もと下らん男、そんな事に拘っている。

従ってそのロンググッドバイまでは何とか、人生を楽しみたい、美味しい物を食べたいとは思わないが、旨い酒は飲みたい、まだ行った事のない世界や国にも旅してみたい。それまで生かしてくれれば上等だと思っている。

その意味では全く自己中心で我がままだらけの人間、ブログタイトル通りの男である。



日本に帰った時に会いたい人間があった。それは会社員時代、会社を辞めた後も仲良く付き合ってくれていた男であった。
昔の上司宅にお邪魔した際、彼の話しが出た、その上司の連絡により翌日彼から電話があった。、、、、、、、、、

何とあの丈夫で逞しかった男が、胃がんで胃の全嫡手術だったそうだ、おかしいと思って医者に行ったら既に末期、全嫡手術しかなかったそうだ、だが、手術後の検査では腹膜にも転移がありリンパにも転移の可能性がアリ、今後は化学療法で対応するしかないらしい、電話では散々人生楽しんだのでそんなに長く生きなくとも未練はない、と笑っていたが、私は言葉がなかった。

会いに行こうとも思ったが毎日微熱が出ているとのこと、それもあったが会いに行く事に躊躇もあった。

次の再会を約束して電話を切ったが、再会ができるかどうかは難しいと思っている。

人生、長生きが良い事なのかどうかは正直言って分からない、それはそれぞれの価値観、背負っているものによって違うと思う。

私がブログ上で先生と呼ぶ人物が3人いる、その1人であるHN名VRAI先生、今回フィリピンの旅で是非お会いしたかった方であった。
彼とは政治信条、思想信条において私とは時によっては真逆の考え方の持ち主、年は私同様同じ世代である、でも始めてお会いしてなんら違和感を感じなかった、いき方としては波乱万丈、若い時は私よりむちゃくちゃな生き方をされた方でもある、
しかし、彼のお宅に伺って驚いた、奥様は比国人であるが見た目まだ20代にも見える華奢な女性、そしてまだ小さい息子さんも何人かおられた。彼とは色んな話しをしたがその中でも一番印象深かった話しは、家族の為にはそう簡単にくたばる訳にはいかない、そんな話しだった。

刹那的生き方をしている私とは対照的な意見だった、それは残りの人生を考えた時に彼の場合は背中に背負っているものが私とは違う、家族に対しての責任の重さが違う、全くその通り、、、、

彼とは色んな意味、人生哲学、物事の視点、で意見が異なるが共通している事もある、それはフィリピン人に対する考え方、フィリピン系ブログでは数少ないフィリピン人擁護派に属す。

彼の見るフィリピン人社会、温かい眼差しを持って見詰めている、それは彼の暮らしそのものがフィリピンに根ざしているからだ、フィリピンの表面上の事しか知らない癖に、場合によってはその事さえも知らずにフィリピンを語る日本人が多い中、彼は異議を挟む、この事は私も同様にそう思う。

又、彼の家族に対する考え方も立派であった、それは特に教育、2人で話していたら、幼い彼の3男だったかな、父に綺麗な英語でこう質問していた、この方はパパのお友達なの?

居心地の良い家族だった、ご本人も多少の問題はあるとしても幸せそうであった。



そうは思ったが私の残りの人生の過ごし方もこれも今まで生きてきた流れ、人生観の違いは致し方がない。


体調の話しから人生観の話しまで飛んでしまったが、先に述べたもう一つの参った事、それは時差ぼけ、とにかく昼間、眠くてしょうがない。
これは時間が進むより時間が戻る時のほうが症状がでるらしい。

時差の症状はいずれ解消すると思うが、内臓器、肝臓からきているこの症状、さてどうしたものかと思案にくれている。

これこそ、馬鹿な親父の独り語、まったく阿呆、自分で言っているので間違いはない(笑い)
スポンサーサイト

comment

Secret

Re: No title

2014.03.11.20:29

> 親父さん、ほら言った通りでしょう?とは言いません。
> が、お体はどうか大切にしてください。そして、あと数年生きればいいだなんて、そんなことは聞きたくありません。ワインだけではなく美味しいお酒のあるフランスで、お酒の話を肴に多いに盛り上がりましょう!
>
> 南仏はやっぱりきれいだと思います。
> それをぜひご覧いただきたいと思っていますので、お体ご自愛ください。心配していますので。

MGBさん、優しいお言葉〔?〕感謝いたします。南仏、行きたいですね、、もしかして今年、行くかもしれません、、、、それから、お孫さんの誕生、おめでとうございます、でもお婆ちゃんには見えませんね、、、、

フランス式の名前、私も期待していたのですが、残念でした。

Re: No title

2014.03.11.20:23


VRAI先生、自信を失ったら老ける、、、ですか!,でも先生とは精神の鍛え方が違うので無理でしょう(笑い),,

よき友を得た、、有難うございます。私もそう思っています。

是非、次回はこちらで、待っていますよ!但し、20年後のハーレーツーリングはどうかな??

Re: No title

2014.03.11.20:17

> 私もγGTP500を前後する大酒飲みのロクデナシです。

ねずみ男さん、そうなんですか??

暫くの断酒、、、、ハイ、帰ってきてからは全く飲んでいません。飲みたいのは山々なんですが、とにかくこの痒みに参っています。

コメント有難うございました。

追伸、ダバオに落ち着くとの事、もしかしたら来年ダバオに行きます。

Re: 人生それぞれ

2014.03.11.20:12


がんこじじいさん、ご心配、有難うございます。

実は帰ってきてから妻に泣かれました。余りにも自分勝手だと、少し反省しています。

又の再会、そうですね、次は是非こちらでお会いいたしましょう!!

Re: おひさしぶりです

2014.03.11.20:09

Pastoraさん、おひさしぶりでした。

人間、長く生きればあちこちガタが来る、、そうですね、それは痛感しています。頭の中はまだ若い積もりでも(笑い),,,,

私の書く記事にお褒めのお言葉、頂きましたが、要は出来上がっての駄文だと思っています。まあ、これからも書ける内は書いていく積もりですので宜しくお願いしますね!!

No title

2014.03.08.17:05

親父さん、ほら言った通りでしょう?とは言いません。
が、お体はどうか大切にしてください。そして、あと数年生きればいいだなんて、そんなことは聞きたくありません。ワインだけではなく美味しいお酒のあるフランスで、お酒の話を肴に多いに盛り上がりましょう!

南仏はやっぱりきれいだと思います。
それをぜひご覧いただきたいと思っていますので、お体ご自愛ください。心配していますので。

承認待ちコメント

2014.03.08.16:50

このコメントは管理者の承認待ちです

No title

2014.03.08.10:40

弱気にならないことです。
自信を失ったらその段階で老ける。

自信を持って生きてる限り、精神的に老け込むことはありません。
初めてお会いして、よき友を得たとうれしく思っております。

今度はご当地で再会の約束もありますし、
墓標と再会なんてことにならないよう、頑張ってください。(笑)

20年後ぐらいにハーレーでアメリカ大陸ツーリングぐらいをやりましょうよ。

No title

2014.03.08.09:47

私もγGTP500を前後する大酒飲みのロクデナシです。

しばらくの断酒とバランスのとれた栄養摂取で、肝機能を回復させ楽しい酒を飲んでください。

人生それぞれ

2014.03.08.06:25

 自分流に生きる。
全くそう思います。
そしてそのことに後悔しない。
その通りです・・しかし・・“奥様”の心配があります。
その奥様のためにもご自愛ください
またの再会を楽しみにしているのは自分だけではありません。

おひさしぶりです

2014.03.08.02:02

パリに滞在しておりました。

人間、長く生きればあちこちガタがくるのは何人だろうがどこに住んでいようが、しかたがないよと先輩は笑っていました。

私の恩師も、最近身体が辛いと言って入退院を繰り返しており、代稽古を私が務めることも多くなってきました。

でも欲を言えば、親父さんの楽しい文章は、仕事疲れを癒やすいい清涼剤ですし、私の知らないこともたくさん知ることが出来て勉強になります。お身体御自愛のほどを。

と言いつつ、自分もモンスターペアレンツとの話し合いでムカムカしてワインを一本空けちゃったんですけどね(笑)。
プロフィール

わがまま、親父

Author:わがまま、親父
FC2ブログへようこそ!

カナダ、トロント近郊に住む、死に損ないの爺いです。余命わずかなので勝手な事を書き散らしています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
わがまま親父の独り言、カナダで生きています。
わがまま親父の独り言う、カナダで生きています。
わがまま親父の独り言、カナダで生きています。
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR