国際結婚。

2014.01.21.06:13

私のこの稚拙なブログの読者の1人でもありご自分で、フランス人と結婚しました、というブログをご自分でやられているMGBさんが、ブログで国際結婚について書かれていた。

因みに彼女は南フランスでフランス人のご主人と暮らしておられる。

国際結婚、そういえば私もその仲間だった(笑い),,,,,ただ、私の場合、好きになった、結婚したいと思った女性がたまたまフィリピン人と言うだけで、フィリピン人だから結婚した訳でではない、では何故、そういう言い方になるのかといえば、先の記事で博多の大ちゃんという馬鹿、のタイトルでの記事を思い出して頂きたい、、、、、、、、、、、、、、

それはわざわざフィリピンまで嫁を探しに田舎まで行き、それで若い田舎のフィリピン人女性を嫁にして博多まで連れ帰りまでした日本の40男が、他人の板で、その嫁とその嫁の家族の事を連日ぼろ糞にけなしそのくせ自分の非は棚に上げ、愚痴のオンパレード、全く持って情けない男を演じていた話しであった。この男、後日、この男を知っていると言われた何人かの方々からも、私と同じような感想のコメントも頂いた。

つまり、何故親子程の年の離れた冴えない40男がフィリピンの若い娘と恋愛期間もなく一緒になれたのか、その意味が全く分かっていない、ましてや財布の紐を自分で握り、嫁に金も渡さず、嫁のパンツも自分で買うなんて話しは聞いた事がない。

この男の情けなさは別にしても、フィリピン女性に癒される、フィリピン女性には日本人女性が失った優しさがある、というある種の思い込み、思い違いでフィリピン女性と結婚する日本人男性、今でも多い。

確かに思い込みかもしれないが、そういう部分、ないこともない(笑い)

日本のバブル前半から含めて、日本全国津々浦々に通称、PP、フィリピンパブと言われたクラブたくさんあった。そこでは男の顔の美醜や年齢、見てくれを気にしないでくれ、優しく受け入れてくれると感じた女性が溢れていた(本当は誤解なのだがあえて深く触れない)

ともかく、そのような事でフィリピン女性と年の離れた日本人男性、バツ1から初老男性、婚期を逃した農村壮年男性、たくさんの所謂日比国際結婚がたくさんあった。

これらの結婚の多くは結果的には上手くいったケースは少ない。何故そうなったかはそれぞれ事情がありここで書くとながくなるので別の機会としたい。


私が結婚した時、新聞社の記者の取材が来た、そして新聞の特集記事にもなった事がある、それは当時フィリピン女性と結婚する事自体珍しかった事だからである。

同様に日本では外国人と結婚する、その相手が女性や男性に関わらず一緒になることはそう一般的な事ではなく、興味をもって受けとめられる。今でも多少あるのかもしれない。


しかし、私がカナダに移住、この国で暮らし始めて思った事は、日本人が思う国際結婚って何だろうという事、ご存知のようにカナダという国、約117の国からの移民で構成されている多民族移民国家、今でも基本的には同種族、同国人と結婚する風習はあるが、若い世代は余り種の違いとか肌の違いには頓着していないようだ。

ただ、あるとすれば宗教的な違い、これはある。多くの日本人は無宗教であるから理解するのは難しいが実際この違いは大きいのだ、いくら個人と個人の結婚といってもその人間が属している社会、バックグラウンドがある、そこから逸脱しての結婚生活は成り立たない、

この話しも記事にしたが、日本からやってきた若い女性、ワーキングホリデイビザできたがカナダに残りたく白人男性との結婚を模索、一緒になったがその彼、見た目は白人であったが何とイラン人、そしてイスラム教信者、その結婚をした若い日本人女性、イスラム教のなんたるかも全く解っていなかった、彼女、別れたいといっていたが、今はどうしているのか!,,

冒頭で紹介したMGBさんの記事、日本女性から見た国際結婚の話、興味があれば覗かれると良いと思うが、面白い事に私のこのイカレブログ、訪問して頂いている方、かなりの女性が外国人と結婚で海外に住んでおられる方が一杯いる。

これは私の私見というか偏見というかはともかく、日本人女性、外国人男性からみれば評判は良いとおもう、実際のところは多少間違ったイメージで(例えば日本女性、男性にかしずく尽くし型)見られているとしてもそれは悪い事ではない。

ただ、これは老婆心ながら若い日本人女性に思う事は、いわゆる国際結婚をするという事、余りにも安易に考えているという事に尽きる。そして又女性として考え方が幼稚で思慮が足りない。これは決して批難ではなく心配しての事で要は幸せになって欲しいからだ。

この話しも以前記事にしたが、結婚したいと思った白人男性、しかし、カナダ、アメリカ、白人と一般的に見られる男性、実は人種的にも社会階級、宗教上でもあらゆる要素があってその違いは大きいのである、またその男性の出身母国の風習、伝統、文化もある、結婚するという事、すなわち異国の男性と一緒になるという事はその男性の全てを受け入れるという事にもなる、勿論これは知らないより知っていたほうが良い、その程度の話しで済めば良いが、実際にはこの事でもめるケースが多い、ただ、結婚後共に理解し合い努力し合い、その結果上手く行くケースもあるので全てという訳ではない。


さて日本人男性としての国際結婚、これは私も含めてだが、日本人男、異国人女性にはモテナイ(泣き),,,,,,,,,,,,
最近の日本人男性、身長もあるし余り不細工なお面はしていないし、お洒落だし、それなのに何故か?と思われるかもしれないが、その訳はこれも私見だがいくつかあるような気がする。

一つは語学、例えば英語、これは私の持論なのだが英語、完璧に話せる、それに越したことはないが私はそうは思わない。私は英語が話せる、それは相手とコミニケーションが取れる程度のツールで充分と思っている。

男と女の会話のスタート、最初から専門的な話し、医学や天文学、歴史の話しをするわけではない、趣味や映画、まあ、天気の話しでも良いが(笑い),,,拙い英語でも構わない、要は相手に興味がありお付き合いをしたいとの意思表示、もうひとつ大事な点は自分と同クラスの人間を選ぶ事、高嶺の花は選ばない事だ!そして何より大事な事は日本人の持つ価値観を押し付けない事、相手が興味があれば紹介するこの程度でよい、

とは言え、やはり日本人男性、モテナイ、トロントのダウンタウン、若い日本人男性の姿かなり見かけるが、白人の綺麗なおねえちゃんと一緒、見た事がない。

積極性の問題か、最初から俺なんかと諦めちゃう、白人女性と付き合うノウハウが解らない、シャイこれは良く聞く、だが今時シャイなんての日本人ヤングマン(これも古いね)いるのかな?



ただし、こちらで生まれ育った日系4世の若い日本人はこの限りではない、まあ、結論から言って良く解らないとしておこう(笑い).


国際結婚、夫でも妻でも良いが結婚後、その暮らしをどちらの国で過ごすか!これもその後の展開では大きな要素になる。

これも私の私見ではあるが、日本女性の場合、夫側の国で暮らす、一方日本人男性、外国人妻と日本で暮らす、その方が上手くいくケースが多いような気がする。これは多分女性のほうが違った環境に対する順応性が男性よりもある、そう思うからである。

先日、教会での昼食時、たまたま、夫婦が上手くいく秘訣ってナンだろうか、と言う話しになった、教会のメンバー、色んな組み合わせの夫婦がいる、エストニア人夫、コロンビア人妻、アイルランド人夫、沖縄人妻、その他、で夫側が異口同音に言った事は愛しているという事を四六時中に言う、そんな話しだった。

私は日本人爺いなので日本人はそんな事はしないと突っぱねたが、何故?どうして?愛してないの?といわれて詰まってしまった。これは日本人の習慣だといったが、何、それ!といわれてしまった。

アフリカのピグミー族やアラスカのイヌイット族、タイの少数民族のカチン族が同じ事をするかどうかは知らないが、少なくともカナダではそうらしい。

まあ、堅く考えずお題目と思えば良いのかもしれない、それで妻の気分が良くなり、夫婦仲が上手くいくのであれば安いものだ!

しかし、長年日本で暮らして日本人化してしまった私のフィリピン妻、今更そんな事を言っても返って疑われてしまう、そんな気がしないでもない。慣れない事はしない、それに越した事はない(笑い)


例によって最後は下らない落ちになってしまった。



おまけの話。

私がカナダに移住前、アルバイトで小さなカステラ工場で運搬の運転手をしていた事があった。
会長、会長夫人、そして長男が社長、問題はこの長男の嫁、何処で知り合ったかしらないが、本土系中国嫁、いやあ~
この嫁は酷かった。

会社の中で何かしらの肩書きは有るのだろうが、何にもしないぐうたら、その癖、威張っており、我がままし放題、老いた会長夫妻、会社の中で小さくなっていた、だが息子である長男の旦那も同様、嫁を恐れ、嫁が会社に来ると用事を作って逃げ出す始末、勿論この嫁、従業員なんかには鼻も引っ掛けない、また、この嫁の2人の糞ガキもどうしようもない悪がき、要はこの中国嫁、本土で一人っ子娘として育ったらしい。

世に国際結婚、数々あるが、特に日本男性がしてはいけない国際結婚相手、本土系中国女性と韓国女性、これはお勧めしない。必ず後で泣きをみる、


これもおまけな話。
フィリピンのリゾート施設、特にローカルな場所などでは良くヨーロッパ人オーナー経営者と現地フィリピン人女性パートナーのカップルをよく見かける。
これはタイのリゾートも似たような光景をみかけたが、このようなカップルある特徴があった。


それは連れ合いというか妻というか、それら白人のパートナー女性達のご面相、酷いに尽きる、何故にもこれほど酷いご面相の女性と一緒になるのか、

これには色んな説があってヨーロッパ人、女性の美醜感覚が日本人と違う、昔でいう醜女の深情けが好きだ、いやそうじゃない、ヨーロッパ人は嫉妬心が強いので敢えて醜い女性なら自分を決して裏切らないだろう、そういう思惑で選ぶのだと言う説、だが、本当の所の話しは解らない。
まあ、好みの問題、別に文句をいう筋合いの話しではない。

又、面白い事にそれらの女性、連れのヨーロッパ白人に対して堂々としている、彼が私を選んだ、だから私はたいした者なのだ、まあ、こういう理屈になる(良く解らん理屈ではあるが)

まあ、住めば都、たて喰う虫も好き好き、痘痕もえくぼ、信じる者は救われる。なんでもで良いが、これも国際結婚、男と女のカップル奥が深い。世界は広い、色んなカップルあってよい。

愛は世界を救う、まあ、玉には救われない人もあるが(笑い),,,,それは信心が足りなかったのである(創価学会信者より)
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カステラ工場のおはなし

2015.01.07.22:10

こんばんは シンデレラ親父様~★

今日も アルコール消毒 しちゃってますか~?
私は 梅酒のお湯割りで がんばってます。
(何をがんばってるのか? ウフフ)

さて
カステラ工場の嫁の件、その場を見てるかのように
ワタクシ、よくわかります~~~~~~~~
はい、その女性の人格 人柄 価値観 性格・・・・・
ものすご~~~~く わかります。私も そういうひと
なんどか目撃してますよ~~~ほんと いやです。

この前も あの国の女性が
私が 電車に乗り込むときに
並ばずに 横から割り込んではいってきました。

最近 何度か それをされてたので
優しいマルガリータも つい 血圧あがって
<ちょっと! 並びなさいよ!> って
肩をつかんで 電車から ひきずりおろしちゃいました。(うそ)

・・・・って やりたかったけど できなかった・・・・・・涙

ああ、もう 日本に来ないでくれ。

ほんと いや。 
だめよ いやいや~ 
マナー悪いあの国の女
日本に来ないで~~~~~


マルガリータ★




Re: タイトルなし

2014.03.03.23:26

JURIさん、今日は、そして始めまして””

記事、お褒めに預かり恐縮です。日本では国際結婚、まだまだ少数派ですが、私の住むカナダ、国際結婚という概念自体ありません、117国の移民から成り立っている国、人種の違う者が一緒になる普通のことなのです。

それでも多少の摩擦はあるようで難しい部分もあります。

宜しければ、又、お寄り下さいね”

2014.02.27.12:13

こんにちは。国際結婚のブログを色々読んでたらコチラのブログに辿り着きました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。楽しく読ませてもらいました。

Re: No title

2014.01.27.07:51


ラッキーさん、ご返事が遅くなりました、ご免那さい。

ご主人、日系4世ですか、そうなるともうアメリカ人そのものですね、義理の弟さんのお嫁さんの話し、これは似たような話があるので良く分かります。

最近の日本の若い女性、道徳的にも常識的にも時々首をかしげたくなる女性に出会います。これは国際、国内に関わらず、一緒になれば悲劇というケース、当たり外れでいえばはずれ、しょうがないですね


互いに生まれた国以外で暮らす、これもある意味、共に絆を深める、、良い事と思います。

Re: 面白い話題を楽しく読ませていただきました

2014.01.24.13:31

> 大変興味のある話題で楽しく読ませていただきました。
>
トムさん、私は統計上の事は良く知りませんが、日本人の国際結婚の場合、男と女、どちらの割合が多いのか、これは想像ですが、女性の割合が多いような気がします。

トムさんはモテタようですが、一般的に言って日本人男、外人女性にモテタ、聞いた事がありません。

まあ、いずれにしてもトムさんも私も爺い、既に人畜無害男性、残りの余生、静かに生きましょう(笑い)

Re: 御礼

2014.01.24.13:17


MGBさん、貴女のブログ紹介、事前の了解もなく勝手な判断と危惧していました、、まあ、そう言っていただけるとホットしています。

これはお世辞でも何でもありませんが、MGBさんのお書きになる、文章、文体、構成力、プロの文筆家ですね!
いつも感心して読んでいます。

駄文を書き散らす私としては、ちと恥ずかしい、そんな思いがしますが、そこは才能の差と諦め、このまま続けていきます。

予定の件は後で内緒コメで送ります。

Re: No title

2014.01.24.13:02


KUONさん、長く生きていれば色んな事もあります、記事には出来ないお粗末な事もありますし、墓場まで持っていかなければならない秘密もあります。

自分自身では下らん人間と自負しています。そんな私ですが宜しければこれからも宜しくお付き合い下さいね!

お嬢様の件、私もカナダにて何件かの国際結婚、日本女性とカナダ男性、お世話した事があります。

あるカップルは目出度くゴールイン、あるカップルは破局、、、、これは縁と言ってしまえばそうなんですが、私が見る限り、国際結婚の場合、両方にどうしても一緒になりたいという熱意が必要、そう思います。

なんとかなる、これはありません。

でも結婚しない事も一つの選択、本人が納得して決めた事、それはそれで良いと思います。

No title

2014.01.24.12:55

新年もお元気ですね。私も日系4世の総領息子と国際結婚して16年が経ちました。
国際結婚だけじゃないと思いますがどんな君でも愛していると思えなければ続かないでしょう。義理の弟も日本人と結婚しました。嫁の母親が横浜から3ヶ月に一回渡米し月単一で滞在し家事を預かり夫婦喧嘩にも口出しました。子供もいて仕事もして大変だと思うけど今の苦労は家族の絆を強くするよと言ったら。親に手出し口出しさせるのも親孝行といいます。結局に2年前に子供を連れて横浜の実家に戻り離婚しましたが、現在も離婚したことは伏せ国際結婚子育て嘘ばっかりブログ連載中です。彼女にとってアメリカの暮らしはブログでひけらかすもので、ネタにされたアメリカの家族はみんな怒ってるんです。こんな最低の日本女性もおるのですよ。話は変わりますが 国際結婚でどちらの国に住んだ方がいいのか?私の体験ではアメリカに行くと主人はすごく気を使ってくれます、反面日本にいるときは日本人の中で苦労しているだろう夫に私が気を使います、時々疲れはてました。現在シンガポールで外国人同士お互い愛国心が半端無いのでかえってうまくいく気がします。まだ子育て中で終の住処はわかりませんが。
仲良く暮らせたらと思います。







管理人のみ閲覧できます

2014.01.22.08:29

このコメントは管理人のみ閲覧できます

面白い話題を楽しく読ませていただきました

2014.01.22.08:19

大変興味のある話題で楽しく読ませていただきました。

僕も1969年に埼玉県の川越市で国際結婚ですが15年後の今でも同じ女と生活しています。親父さんに幾つか反論したいこと、聞きたいこともありますよ。。独身時代は日本人か或いは東洋人でなればと思っていました。そして結婚してカナダに着てみたら、僕みたいな醜い背の低い日本男でも白人たちから随分ちやほやされたですよ。

日本人の僕ですが女房に“愛しているよ”とよく言うのに、女房は僕が100回言うに1回位しかいわないですよ。10年位前に日本に行った時、友達が教えてくれたのですが、そんな事言ったら、浮気でもしているのかと誤解されてしまうよと言われ文化の違いに驚きました。

親父さん、知っていたら教えてください。実は日本に英語を教えに行った白人を沢山知っているのですが、男の子は皆日本の生活を楽しみ、日本人の女の子を嫁にして戻ってくる子も何人かいて本当に日本での生活を楽しんでくるのですが、白人の女の子達は最初の数ヶ月は珍しい文化を楽しむのですが其れを過ぎると日本人のボーイフレンドが出来ないと嘆き失望して、帰ってきます。この女の子たちは皆美人で大学も卒業しているのに!逆に男の子は特殊学級を出て文もまともに書けなくても!どこか何か狂っていると思いませんか? 男の子は契約期間を延長してまでも、女の子は契約期間の期間もやっとか其れも短期に変えて!ましてカナダにボーイフレンドが居る女子が日本へJETのプログラムで行き泣きじゃくって2週間も経たないで帰ってきた例外もあるけれど。

つい最近まで僕は日本人と結婚しなくてばかをみたと思った事は女房は全く金銭の事が分からないけれど、日本人の妻なら、給料袋を渡して毎日お小遣いをもらって後は知らんぞんぜんで生活できるにと信じていたのですが、先日数人の日本人から、お金の事は旦那まかせと嫁もいると言うに余り驚いて越がぬけそうでした。(付録:女房は僕よりずっと金持ちだし、年金も僕よりずっと多いから、僕が皆ごまかして使ってしまっても彼女は分からないと言う良い面もあるけれど)。

もう1つ不思議な事に、何人もの日本人の女性に、僕の極めてあたりまえの会話の言葉が、あたかも話し相手の女性を誘っているかのように思われる経験を随分しました。全然そんな気持ちなんてないのに!それでも数人の女性は“奥さんに悪い”と言われて誤解している事が分かるのですが、それすら言わない女性もいるから。文化の違いでしょうか、それとも僕の日本語が悪いのでしょうか。英語で考えて日本語に翻訳して口に出すから。(此れも数年前に分かりました。其れまで僕は日本語で考え日本語で話していたものとばかり思っていたのですが)。

御礼

2014.01.22.04:37

親父さま、まずは御礼を。
わたしの拙い記事をご紹介いただきありがとうございます。

わたしなんぞまだひよっこ。
喧嘩をすれば夫の悪口も家族への悪態も隠さず書き発散している分際で偉そうなことはなにも書けないことは承知の上。しかし、先日、たまたまニースで挨拶を交わした日本人男性(きっと親父さんと同世代)の方も、若い子たちはすぐ離婚しちゃうんだよね~と嘆いていらしたので。国際結婚について、自分のケースを振り返ってみよう、そう思いました。

わたしは40過ぎて、しかも棺桶に片足を入れ舞い戻ってきた身。憧れも結婚への期待もない中ですら悪戦苦闘するのなら、特にフランスやフランス人、国際結婚したくてたまらない御嬢さんたちは夢が冷めたときどうなるのだろう?と漠然と考えていたときに、答を運ぶように現れた日本人男性との出会い、会話。

そうですね、幸せになってもらいたい、特に女性は無駄に傷を増やす必要などないということを老婆心ながら言いたいのか。社会的階級、宗教が絡むと愛だけで済む話ではなくなってきます。日本にもありますが、日本とは比ではないので。

また思うところもあり、国際結婚ネタ、続けます。
いつもありがとうございます。

※日本での予定が決まりましたらお知らせください。

No title

2014.01.21.10:02

おはようございます。

ふと、自分語りをしたくなってしまいました。お許しください。

国際結婚。

いまもあたふたと仕事に励んでいる三十路半ばの娘が、かつて、カナダの男性とお付き合いしていました。長身、金髪碧眼のハンサムな人でした。知的でもありました。初めて一緒に食事をした時、お箸をきちんと使っているのに感心しました。沢山食べるのに感動しました。笑ってしまうくらいステロタイプですか。

元はスコットランドの人だという。弟氏はスコットランド在住で、その妻はポーランド人である。弟の妻はアメリカで子どもを生んだので云々。何だかあちこち幅広いのね、と、一所懸命話してくれることに頷いていました。

ビクトリア湖の近くだというあちらのお宅に娘は伺って、お父さんに関西風「お好み焼き」を作って喜んでいただいたり・・・お父さんはとても、優しくして下さったとか。料理の先生だというお母さんに美味しいものを食べさせてもらったり(食べ物のことばかり言ってますねワタシ)。寒い時期でしたがカナダは大変美しいところで、伸び伸びできたと嬉しそうに話していました。高校時代カナダへ短期留学の経験のあるもう一人の娘と、カナダ「いいね! 」で盛り上がっていました。

父親の「むむむ」網もソロソロと突破してじっくりお付き合いが続き、本当に結婚するのかな、もしも女の子が生まれたら「ビクトリア」ちゃんかな、と、楽しみに見守っていました。お父さんが急に亡くなったり、お母さんが日本へ遊びに来られたり。息子さんへの愛情に溢れたとてもいい方でした。片言どうしで長い間話をしました。

縁はつながりませんでした。その危惧は無かったわけではなかったです。

彼が結局「亭主関白」に憧れていたこと、などは、分かり易くほほえましいことでもあり、特殊な仕事をしていて移動も多かった娘は、望まれるハウスメイドには不向きだった、なんてことはともかく。

神様やお墓に対する感覚の違い、が大きかったと思います。

初孫で(おばあちゃんに)可愛がられ、神棚にも先祖の仏壇にも手を合わせるのが身に付き、ことあるごとに春日大社へお参りし、毎月欠かさずお墓へ伴われ、と育って、一神教には馴染めないと。教会へ行って祈ることは快いこと、でも、そういう話になると突然、彼がヘンシンして、自分を、「ヤバンな何でも拝む、なのに信仰心の薄い」ニホンジン、みたいに感じているのが判って、それを受け止められない、と。個人差のある問題ですね、きっと。

私は押し付けたつもりは全く無いですが、宗教を変えることはできないし、自分は長男の家の長女なので、お墓は私が守る、なんぞと、いつの時代の人間やねんアンタは、と、突っ込みたくなるくらい、娘は頑固。

妹の方が先に、そういう問題を無視して早い結婚に飛び込んでミステイクをしていたのを、見ていたせいもあるか…妹を、いざとなったら守ってやらねば、のお節介心もあったかも。それには先祖が大切、と・・・。う~、もどかしい。

この頑固が尾を引いて、カナダの人と結局は結婚せず、京都の、お母さんが「・・・小路」なんて名前の家から出たヒトである男性を「養子に迎える」という暴挙を敢行し(お母さんはさばけていい方でした、弟さんが先に結婚して坊やもおありだったので、養子に下さった。笑。家にそぐわぬ息子で、と、さらさら言うてでした)、それなのに数年で離婚する、なんぞというアホを重ね。言い訳すると彼は同性を愛するヒトだったようで、離婚してからの方が、娘とは仲良くしています、同業者でもあるので。共同経営者でもあるし。仲がいい。・・・実は私にはようわかりません。わが子ながらわからん世界にいます。子といっても、三十路半ば。手の出しようがありません。

今でもたま~に家へ帰ると、お墓行って来る、と、じっとしていません。

感情表現が同胞男性と異なる、親父さんの仰る「アイシテル」が素直に口に出る、態度にもおそらく表われる人が快いのか、このところずっと、ヨーグルトの国のヒトと親しいようですが、おそらく結婚はもう、しないでしょう。親もけっこう傷つきます。いざとなれば忘れられそうでもありますが。

私は、夫と自分とは、ずっと参り続けて来た墓に入るとは思っていますが(一応。笑)、結婚して姓の変わっている娘、今でもうちの姓だが子を生むことは無いであろう娘、どちらも、健康で機嫌よく一生を全うすればそれでよく、本当は私自身も、夫はともかく、自分は面倒なこと一切、してもらわなくてもいい。

千の風になってだか乗ってだか、変わった歌がありましたが、あれはいいなあと思いました。魂の存在は信じているけれど、いのち尽きればこの身は文字通り抜け殻。ムクロ。できれば、いつだって恋しくてならない、どこよりも好きな奥能登の、あの青過ぎて黒いような、あの海に、散骨してもらえたら、望みとしてはそれが一番かと思います。

だらだらと自分のことをかいてしまいました。失礼しました。

親父さん、涅槃のことを考えるのは、もうしばらく後になさって頂きたいです。勝手な申しようですが。

これまでの歳月、余人のなさらない経験をして来られたようで、そういう人には、出来事も人も、集まって来てしまい、とか言いますよね。特殊な磁石がある、みたいな。

そういう、なかなか悟りなんかには遠い(ごめんなさい、KUON的にはすっごくいい意味の言葉ですの)人間には、今までと違う老後の過ごし方がございます、ような、気が、フツフツと、湧いています。

そのまんま、書かれたらいい。びんぼーだった子ども時代も、武勇伝の若き日々も。書いて下さい。わたし読ませていただきたいですよ。本当に。
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