余計なお世話パート2.、、ブログの紹介。

2013.10.07.22:39

私が惹かれていてよく読んでいるブログ、Lily@Japan がある。

管理者Lilyさんは現在、大学受験準備中の17歳の女の子、

私はこの17歳の女の子が書く記事、色んな思い入れがあるが、一言でいうならとても17歳の女子が書く文章とは思えない、それほどしっかりとした文章と内容で驚く程だ。


先日、日本からやってきた知り合いの牧師の講演会が教会であった。その講演会の演目の中でこういう内容のものがあった。

それは、人生における試練は人を強くする。

ある意味、この事は彼女の現在の行き方にまさにぴったり符合している、とは言え、私自身、彼女の生い立ちからその事情、よく知っている訳ではない。あくまでも書かれていた過去の記事から推測して思っているだけなのだが

彼女自身の記述によればシカゴで生まれ、その後、欧州で育ち、そして現在は日本で暮らしている、両親はもう既にない、5歳上の大学生の兄がいるらしい、だが暮らしは別にあるという、

彼女の両親がどんな事情で亡くなったか、その後、どのような環境で育ったのかは詳しくは分からないが、里親が何度も変わり、苦労して育ったようだ。

兄がいるとは言え、悲惨な環境で育った事は間違いない、ある意味、孤児だとも言える、だが、彼女自身の生き方、前を見詰め、自分をしっかり持った強い生き方をしている、そして何よりあるがままの今を受け入れている。自身の事を嘆くのではなく、境遇を恨む事もせず、、、、、、書いている文章を読んでいても今時こんな事が書
ける17歳の女の子がいるとは思えない位である。


人生に於ける試練は人を強くする、、、そう、書いた。そう書いたが必ずしもそうなる訳ではない、私自身もまだ子供の頃両親が離婚、母と弟妹、貧困の中で育った、そんな事もあって私自身、悪い道にも行きかけた、警察のお世話になった事もある、その意味では人生の晩年、そこそこの生活を送り、このような記事を書いていること自体、奇跡に近いかもしれない。

試練は人を強くする、だが、余りに過酷な試練は逆にその人間の根性や生き方を変えてしまう、そういう事もある

ある人間の話しを書く、私がよく知っていた人間である。

彼は極貧の少年時代を過ごし、キリスト教に帰依しその過程で医者を志し比国で医学を学び、日本で医者のライセンスを取った、(現在ではこのような形では医者の免許は取れない)

彼はそれこそ爪に灯をともすような貧困生活、それこそ苦労して生きた、だが、その過程で根性がひん曲がってしまった。2度の結婚生活も破錠してしまった、原因は彼にあると思う。

私が彼に会った時、彼は2度目の比国女医との結婚に失敗、簡単に書けば追い出された、、、で、粗末で汚いアパートで独り暮らしをしていた。

彼は極端な吝嗇(これは幼少時余りにも貧乏極まるとそうなる人間が多い),,、風呂にもはいらないだらしない生活〔怠惰)、性格は他人に対する嫉妬心が強く、何かは分からぬが恨みと劣等心が強い、私や周りの人間、援助や助言をしたがそれさえ曲解してしまう。こうなるとどうしようもない。

その後、日本に帰国、風の便りによれば現在田舎で無医村であった地区でなんとか生きているらしい、、、、、、
折角、医者の免許を持ちながら、そのような所でしか働けない、、それは全て彼の性格にある。



話しをこの17歳のLilyさんに戻すが、彼女もこれまで生きてきた過程の中で、それこそ、人には言えぬ苦労や孤独もあったと思う、だが、彼女、それらを世の中のせいにせず、凛として生きている。

素晴らしい、天晴れである””余命いくばくもない爺いにとってこのような素敵な女の子が日本にまだいた、嬉しかった、


彼女、シカゴで生まれ、ヨーロッパで何年も過ごした事で語学は達者のようだ、この先大学で何を学び、将来は何を目指しているのかはまだ預かり知らぬが、このまま真っ直ぐ伸びてもらいたい。

彼女、過去の記事で自分に影響を与えてくれた3人の方に触れていた。彼女、彼らに対し感謝の賛辞を贈っている。

自分に対し援助や思いやりがあった人間に素直に感謝している、なかなか出来る事ではない、ましてや17歳の女子高生、ある意味、わがまま親父はこの子に感動すら覚えている。

残念ながら彼女に良い影響を与えた方々、今は天国にいらっしゃるようだが、彼女の生き方をみていればこれからも素敵な出会いがあると思う。りりー、、、日本語だと百合子さんになるのかな”,,



Lilyさん、この記事を貴女に了解も取らず記事にした事、、ごめんね””,でもこんな素敵な17歳の女の子が日本で頑張って生きている、どうしても紹介したかったのです。

そして改めてカナダから貴女にエールを送りたい、、、頑張れ””りりー、、と。
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Re: No title

2013.10.14.03:33


りりーさん、余計なお世話でご免なさいね!

多分、貴女のブログ、色んな人が訪れると思うけれど、そのままのりりーさんでいてね!

受験勉強、頑張って、とりあえず、それが今の人生の第一関門、、、

Re: タイトルなし

2013.10.14.03:28

> 早速、リリーさんのブログ検索し
> ブックマークに保存しました。まだ読んでません
> 子供が寝たらゆっくり読みます。
> 有難うございました。

え”””.あかねさんってお母様っだったのですか、、、私は若い女性とばかりに思っていました。

まあ、それはともかく、お時間があればまたお寄り下さいね!!

Re: ステキな女子ですね

2013.10.14.03:18


PASTORAさん、お返事が遅くなりご免なさい、、

私、トロントに語学研修で来る日本の若者、よく出会います。

だが出会う度に失望しますね、、先ず、考え方が幼い、、話していても内容がくだらない、、、、

その意味ではりりーさん、実にしっかりしている、こんな娘もいたのですね、良い驚きでした。

No title

2013.10.09.09:45

すてきな女性 Lilyさん。

あなたを知ることができ、嬉しいです。

No title

2013.10.08.23:02

紹介してもらっちゃってすみません(・・;)
そんなにほめられたことないのでなんだかモゾモゾします笑

書いてくださってありがとうございます。
また来てください^^

管理人のみ閲覧できます

2013.10.08.19:51

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ステキな女子ですね

2013.10.08.00:20

私も今の仕事する前はヨーロッパで長く暮らしていました。

…日本の学校が肌に合わなかったと言い訳こいての脱出でしたが、結果、自分の国籍がある国を俯瞰できて、良かったと思います。

それはともあれ、ステキな女子ですね。
自分のことをきちんとした文章で表現できる女子は、どこに行っても魅力的です。
今の若い女子はなかなかきちんとしてないですからね。なんかいろんなモノに振り回されてるというか、書く文章もしゃべり口調みたいです(と、後輩の書くレポートを見る度思います)。

学歴とか境遇とか環境とか、少しは影響あたえても、本質的にどうなるかは自分次第かもしれないです。
越えられない試練はないとは、キリスト教の大切な教えですが、かなり当たってるかも。

自分に言い訳したり、復讐心が強い人間には、一生幸せなんか手に入らないと思います。
だからそういうタイプの人、私は苦手ですね…
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