自給自足の勧め。

2013.03.27.13:55

私は以前の記事で、いずれ、近い将来に食料危機は必ず来ると書いた事がある。

それは私なりに根拠があって書いた事ではあるが、一般的に言って現実的にはそこまでの危機感は今の所、現れていないように見受けられる。

教会で時々説教をする長老の一人、彼は大手銀行の上席財務分析官であるが,一年前に、農業が出来る広い土地を見つけてトロントから引越した。

彼の名はテイムというが、彼には持論があって、次の世界的危機は食料問題だといっていた。

確かに、世界人口は膨張を続け、この地球上の人口を養う程食料は既に限界に達している。そして部分的にはこの食料危機、アフリカ諸国で発生し始めている。

私が言う話、問題かもしれないが、事実である。

人類が辿ってきた道、それは、どう、食料を確保し飢えずに生き延びるか、色んな民族、過去には天候異変、旱魃、水害、火山爆発、など、その都度食料危機はあった、だが、人間同士の殺し合い、戦争、疫病,等により間引きでは無いが、その都度の人口減少で何とか凌いできた。

だが、人間は長生きになり、戦争も疫病の猛威もなくなった、だが食料生産には限界がある。


世界の4代文明の発祥地、全て河川の周り肥沃な農業地から始まっている、日本の歴史、縄文から弥生、これも狩猟から農耕へ、つまり食料をどのように手にいれるか、から始まっている。


戦争や紛争の時、軍隊が動くが軍には勿論、兵器、武器、兵士が必要であるが、これには兵站がかかせない。

兵站、これは後方支援,医療品や食料、中でも食料が一番重要である、昔から腹が減っては戦は出来ないとある。

実はこの食料確保がもっとも難しい。

戦線が拡大すれば、補給が追いつかない、太平洋戦争末期、日本もフィルピンで補給の貨物船がアメリカによって撃沈され、補給が追いつかなくなった、そこで司令部は現地調達との指令を出した、しかし、この現地調達、要は地元民からの略奪である,確かに敗走した日本軍,そういう面も一部にあったが、多くの兵士はそれをやらず、飢えで死んだのだ。

これと逆の事が中国にある、中国の大昔の戦争、勿論、現地調達、だがその進軍速度を遅くする事は出来ない、食料はない、、、、、ではどうしたか、食料になるものがあった、それは敵兵、、、、、、、、、、、、、、、、

昔から史書にはカンパ二ズムとしての人肉文化がある国なのである。いざとなれば人を喰う国なのだ!!



話を現在に戻すが、例のTPP問題、これは日本の国内農業問題だけに絞っていえば、これに参加した場合、日本の農業は壊滅的打撃を受ける、

一つは農業を支える人材、高齢者、更に補助金をばら撒いてきた国策、次ぎの担い手がない、日本中、休耕地だらけ、次ぎは飼料や肥料、畜産農家の飼料、殆どが輸入品、肥料も同様、更には、植え付け種子の問題。これらの問題、アメリカの巨大複合企業サンモント社をはじめとする国際マフィアに握られている。そして海外からかわなければいけない、種子、農産物、畜産肉、殆どが遺伝子操作加工食品、選択ができない。

そこへ、価格の安い農産物、現在でも中国、朝鮮、と相当数、入っている、それが更に拡大、この中国産、朝鮮産の食品、海産物は糞尿が飼料、養殖は薬品まみれ、毒と同じ保存剤がったぷり、安いなりの食品。


金があれば買える、輸入できる、そうかもしれないが、しかし、その食料が戦略物資として使われた場合、それは金など意味をもたない。例えば、アメリカからの大豆、コーン、小麦、輸入が止まれればどうなるか?

よく、私の母がいっていた戦争中の話、配給だけでは生きて行けない、金はあっても食べ物は無い、農家に買い付けに行っても売ってくれない、いわゆる竹の子生活、高価な着物と米一升、そんな生活だったそうだ

日本の食糧自給率が下がって、自給できなければそうなる。あるいは自給を試みる、だが、種子は一代限りの自殺種子、既に農地は遺伝種操作種子にしか反応できないようになってしまった土壌、完全に生産コントロールが握られてしまっている。


話が長くなったが、そこで、タイトルに戻る。

今からでも遅く無いから、先ず家庭菜園、畑から始めよう、そして、芋類、豆類、先ず、貯蔵の効くもの、大根や
加工して保存のきくもの、そして日々の野菜、肥料は生ごみ利用の有機肥料、水は井戸を掘ってもらえばよい、

そして米は備蓄しよう、仲間を集ってやれば品種も増える。これは将来の為の自衛、

私がいう食料危機、一年後かもしれないし、10年後かもしれない、はっきりとはいえないが、必ずくる。この話、信じる、信じない、自由である

何故なら、その危機がくるように既にプログラムは動きだしているからだ、世の中にはそれをもくろむ集団がある。彼らは言う、この地球規模で言えば、人間人口、今の半分でよい、できれば、人口、劣等人種から減らしたい

ではその対象は、少数民族、黒人種、黄色人種、一番良いのは彼らが戦争で自滅してくれるのが良いが、中々上手くいかない、気候変動での大災害、何時来るかは分からない、ならば、食料を使って人口を減らそう、そう、考えている。


まあ、私のような先の短い老人には、どうでもよい話だが、これからの人生、ある方は戯言と思わず参考にしていただければありがたい。

エネルギー問題も確かに重要だ、だが、これはいざとなれば何とかなる、だが、喰わねば生きていけない、日本の飽食の世界、そろそろ、そのつけを払う時がきたのかもしれない、その意味では日本という国、標的の国の一つである。
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Re: No title

2013.03.28.22:07


Bossさん、ブログのちょい更新、よかったですね、皆さん、お待ちのようでした。

食料危機、多分、フィリピンは大丈夫と思います(何の根拠もありませんが、笑い)

一心君、少し、大きくなりましたか?,,,もう、言葉、少しは話せるのかな?

No title

2013.03.28.01:55

親父さん。

10年後?そんなに近い将来の
話ですか!?コワッ。
では一心が大きくなる頃は
相当やばいですね。
食料危機に自殺種。
どこかで誰かが金儲け・・・
全く人間はどこまでアホなんでしょうか?
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