T,P,Pについて。

2013.03.15.03:29

TPP, Trans-Pacific-Strategic-Econmic-Partnership-Agreement

略して、Trans-Pacific-Partnership

環太平洋戦略的経済連携協定、

目的、環太平洋地域の国々による経済の自由化を目的とした多角的な経済協定、全ての関税を撤廃し自由貿易圏を作る、


この話、いつかは記事にしたいと思っていたが、正直、経済の専門家ではないし、難しい問題なので先送りしてきた。

今でも、このTPP,交渉に参加すべきか、すべきではない、かについては判断が迷っている。

迷っているが、安倍首相、多分、交渉に参加すると表明するだろうし、これは限られた選択枝の中で、しょうがないのかな、とは思っている。

先ずは旗振り役のアメリカの主張

アメリカの経済的利益の増進を図る手段と輸出拡大のためのツールとしての位置付け、要は巨額の輸出黒字国は輸出依存をやめ、内需拡大を取るべきで、いかなる国もアメリカに輸出すれば経済的に繁栄できると考えるのは間違いである。

この交渉、参加国は次ぎの通り、

アメリカ、カナダ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、ペルー、コロンビア、チリ、マレーシア、タイ、シンガポール、ブルネイ、ベトナム、

この関税撤廃、障害規定撤廃の範囲は、ほぼ、国の産業全般に及ぶ

農林、水産物の輸入、郵政、保険、金融、物流、電気通信、情報技術IT,司法、医療、教育、知的財産権保護、建設、建築、土木、自動車、自動車部品、医療機器、医薬品、化粧品、その他、多数。

今、このTPP交渉参加にたいして日本国内で、それこそ、経済学者、経済評論家、格、産業、官庁、関連団体、

賛成だの反対だのやっている、当然である、この交渉が締結され協定発効となれば、利益があるもの、打撃をうけるものが出てくる、将来の国家運営にも支障がでてくる、そう考えている方も多い。

私も素人考えではあるが、この協定自体、アメリカのとって都合のよい協定と映る、日本にとって余りメリットがあるようには思えない。だが、結局は交渉参加、離脱はしないだろう。


東京都の中にアメリカ軍の横田基地がある、民間航空機にとっては非常に邪魔な場所、敷地面積も広大である、私は何回もこの中に入った事がある、

私の友人がアメリカ軍の航空機、整備担当下士官で、空軍の将軍専用の小型ジェッ機の担当だった。

この横田基地、別名、横田幕府と呼ばれている、意味は徳川時代の江戸幕府と同じ、実際に日本を動かしているのはこのアメリカ軍基地である、という話。

この基地から高級軍人、外交官、軍属と呼ばれる得体のしれない要人、直接、アメリカや他の国へ自由にいける。小さいがちゃんとした空港もある。

又、この基地、日本にある全てのアメリカ軍の基地、関連施設、コントロールしている、更にアメリカの出先機関CIA,軍の諜報組織、全部ここにある。

此処で、日本の全ての情報、収集し分析している、この莫大な情報資料、全て本国へ送られている、つまり、アメリカは日本に関して言えば、全て、お見通しという事になる。

日本の政治、新しい首相が決まると必ず、アメリカ訪問となる、まるで江戸時代の参勤交代のようだが、これも意味が無いわけではない。

では何がいいたいのか、簡単である、未だに日本はアメリカの手の平に乗っているという事だ、

私は反米主義者ではないし、アメリカは好きな国である、日本が戦後、世界に稀なる経済発展が出来たのも、アメリカのお陰と思っている、だが、その事と今でも尚、日本という国がアメリカの影響下にあることとは別の事だ。

昔、ブログに書いた事がある、それは戦後のアメリカの進駐軍政策、ここで詳しくは書かないが、彼らは日本の改造、徹底的にやった。

私は戦後の日本史、少し勉強した事がある、戦後の政治裏面史も知っている、何故、日本の政治家、アメリカのいいなりとはいわないが、それに近い体質を持っているのか、理解している。

従って、今回のTPP,最終的にはアメリカの望むような形で落ち着くと思っている。

だが、期待したいのは、それはそうとして、アメリカから引き出す物もあるはず、アメリカの要求する物を与え、日本に必要な物を勝ち取る、それが交渉というもの、それが日本の賢い生き方だと思う。

確かに日本、今だ、アメリカの頚木や呪縛から逃れていない部分はある、しかし、周りを見渡せば、日本をつぶそうという国ばかり、であればアメリカとうまく、やっていくしか道はない。

まあ、こんな事を書くとアメリカのポチと呼ばれるかもしれないが、それでも構わない。
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2013.03.15.20:27

横田幕府には、アメリカに都合の悪い政策を取ろうとしたり、発言をした歴代首相が殺されたり殺されそうになったと言われていますね。
この他にもエシュロンやヒユーミントではモルモン教徒が暗躍している様ですね。昔、紳助が「ケント デリカット」に「お前、本当はCIAだろう」と番組の中で言ってましたが、マスゴミを使っての世論誘導も当然行っていると考えるのが自然でしょう。
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