若者よ、自衛隊に志願せよ!
2012.12.01.14:07
私は映画が好きで1週間に一回は新作を見ているが、本編が始まる前には様々な広告が入る。
その中で感心した広告があった、それはカナダの国防軍のコマーシャルだった。
災害派遣で活躍する姿、領海侵犯をさせない為に頑張る姿、国連軍で他国の為に奉仕する姿、そして最後に国は貴方達を待っている。あった。
同じようなコマーシャルは時々テレビでも見かける。
今、日本でも自衛隊を国防軍として昇格させようとの論議がある。ところが、自衛隊が国防軍になれば、徴兵制の復活に繋がるとか、戦前の軍国主義になるとか、相変わらず、左巻き左翼思想に毒された人々が大騒ぎをしているが、彼ら、ハッキリ言って大馬鹿である。
自衛隊の前身、警察予備隊、これが創設されたのはアメリカの意向であり、本来の要求は軍隊の復活であった、しかし、アメリカに押し付けられた憲法とはいえ、流石、それは出来ない、そこで、警察予備隊として出発した、いわば、日陰者扱いからの出発。
しかし、軍として実体はあるが、色んな法の縛りや駐日アメリカ軍の補完的存在、単独では機能しない仕組み、そんな簡単に左巻き馬鹿左翼が大騒ぎするような仕組みには逆立ちしてもなりえない、それが一番分かっているのは、自衛隊自身のはず、彼らが溢れる愛国国防の意識を持っていても、評価はされない、誠に気の毒ではある。
話はカナダの軍に戻るが、カナダでは軍人の地位は高い、社会的に認知されている。
それはそうだ、現にアフガンで沢山の兵士が殉職している、兵士とは命がけの職業であり、また、それを承知で志願して軍に入った者ばかり、勿論家族も万が一の覚悟も持っている。
だが、命を懸けて国を守る、国民を守る、そうはいっても給料や待遇や将来を考えれば、敢えて、軍を選択する者は多くはない、だから、国も国民の愛国心に訴え、志願を募る。
私はこの志願の仕組みと職業軍人との違いは良くは知らないが、仮に志願して軍に入った場合、色んな特典が付く,この話は聞いた事がある、除隊後を考えての数々のプログラム、実社会復帰後の特典、あると思う。
勿論、このようなプログラムは日本の自衛隊にもあると思う、
私は仮に自民党や自民党に近い政権が出来れば、自衛隊を国の国防軍として一般国民に認知させ、アメリカ軍の補完軍ではなく、日本の固有の国防軍として完全に独立した軍事力と使命を持ち、それをもって、シナや朝鮮の恫喝や、無法から日本を守る、そんな存在に成って欲しい。そうおもう。
朝鮮マスコミや左巻き左翼学者ガ、日本は右傾化した、なんて馬鹿な事を言っているが、そうではなく、多くの国民や特に若い世代が、自虐史観思想から目覚めただけで、それも左巻き連中の影の祖国、シナやチョンのお陰である。
自衛隊が国防軍となれば、装備や施設、人員、組織、教育、見直しと能力アップが求められる。そして堂々と志願募集ができる、それも誇りを持って行なえる、
更に、武器や兵器、航空機、ミサイル、船舶、国内生産も可能な筈、兵器産業もあるはず、日本にはそれを賄える、技術がある。、
待遇は国家公務員、白蟻公務員ではない。除隊後の生活設計も含むプログラムや、専門資格や特殊技能資格で専門職として軍に残ってもよい、そうなれば、巷で溢れている若者を吸収することができる。
これからの日本、大学をでてもまともな仕事はもうない。
特に文系、受け入れる場所がない、さらに会社、人間を消耗として扱い、昇進なんてこれからはない、社会で職をを得る、多分、極端に分かれる、自ら起業する、特殊技能を持つ、専門制の高い技術知識を持つ、それ以外では大学卒業は意味がない。
駅弁大学は問題外だが、例えば青山大とか立教大とか、ここも近い将来,卒業しても、だから何!そうなると思う、
つまり、日本は製造業を筆頭に大幅に衰退をしつつあり、有名家電も将来は生き残る可能性は少ない。
そこで、タイトルの若者よ、自衛隊に志願せよ、こうなる。
私は食う為に自衛隊に入る、他に選択枝がないから、自衛隊に入る、特に愛国心は持っては居ないが、それでも良いと思う、。
人は変わる、そしていつかは自分で気が付く、日本人でよかった、日本に生まれてよかったと。
日本の自衛隊は変わる、国防軍として生まれ変わる、私はその将来に期待している、。
いつか書いて見たいが、世界には国を持たない、持ちたくてももてない民族がある、私の近所にも居る、彼らは苦労してカナダの国民になれたが、同じ民族でありながら、各地を転々とし、迫害、差別にあえぐ、民族が現実にある。
しかし、日本人には面々と続いた歴史と美しい国土と四季がある。確かに戦争で負け、アメリカの占領下にはあったが、国が亡くなったわけではない。
それがシナや朝鮮人の手によって国は乱され、侵略されようとしている。
平和や安定,信条や主義では手には入らない、その簡単な話が分からない左巻き馬鹿が多すぎる。
その中で感心した広告があった、それはカナダの国防軍のコマーシャルだった。
災害派遣で活躍する姿、領海侵犯をさせない為に頑張る姿、国連軍で他国の為に奉仕する姿、そして最後に国は貴方達を待っている。あった。
同じようなコマーシャルは時々テレビでも見かける。
今、日本でも自衛隊を国防軍として昇格させようとの論議がある。ところが、自衛隊が国防軍になれば、徴兵制の復活に繋がるとか、戦前の軍国主義になるとか、相変わらず、左巻き左翼思想に毒された人々が大騒ぎをしているが、彼ら、ハッキリ言って大馬鹿である。
自衛隊の前身、警察予備隊、これが創設されたのはアメリカの意向であり、本来の要求は軍隊の復活であった、しかし、アメリカに押し付けられた憲法とはいえ、流石、それは出来ない、そこで、警察予備隊として出発した、いわば、日陰者扱いからの出発。
しかし、軍として実体はあるが、色んな法の縛りや駐日アメリカ軍の補完的存在、単独では機能しない仕組み、そんな簡単に左巻き馬鹿左翼が大騒ぎするような仕組みには逆立ちしてもなりえない、それが一番分かっているのは、自衛隊自身のはず、彼らが溢れる愛国国防の意識を持っていても、評価はされない、誠に気の毒ではある。
話はカナダの軍に戻るが、カナダでは軍人の地位は高い、社会的に認知されている。
それはそうだ、現にアフガンで沢山の兵士が殉職している、兵士とは命がけの職業であり、また、それを承知で志願して軍に入った者ばかり、勿論家族も万が一の覚悟も持っている。
だが、命を懸けて国を守る、国民を守る、そうはいっても給料や待遇や将来を考えれば、敢えて、軍を選択する者は多くはない、だから、国も国民の愛国心に訴え、志願を募る。
私はこの志願の仕組みと職業軍人との違いは良くは知らないが、仮に志願して軍に入った場合、色んな特典が付く,この話は聞いた事がある、除隊後を考えての数々のプログラム、実社会復帰後の特典、あると思う。
勿論、このようなプログラムは日本の自衛隊にもあると思う、
私は仮に自民党や自民党に近い政権が出来れば、自衛隊を国の国防軍として一般国民に認知させ、アメリカ軍の補完軍ではなく、日本の固有の国防軍として完全に独立した軍事力と使命を持ち、それをもって、シナや朝鮮の恫喝や、無法から日本を守る、そんな存在に成って欲しい。そうおもう。
朝鮮マスコミや左巻き左翼学者ガ、日本は右傾化した、なんて馬鹿な事を言っているが、そうではなく、多くの国民や特に若い世代が、自虐史観思想から目覚めただけで、それも左巻き連中の影の祖国、シナやチョンのお陰である。
自衛隊が国防軍となれば、装備や施設、人員、組織、教育、見直しと能力アップが求められる。そして堂々と志願募集ができる、それも誇りを持って行なえる、
更に、武器や兵器、航空機、ミサイル、船舶、国内生産も可能な筈、兵器産業もあるはず、日本にはそれを賄える、技術がある。、
待遇は国家公務員、白蟻公務員ではない。除隊後の生活設計も含むプログラムや、専門資格や特殊技能資格で専門職として軍に残ってもよい、そうなれば、巷で溢れている若者を吸収することができる。
これからの日本、大学をでてもまともな仕事はもうない。
特に文系、受け入れる場所がない、さらに会社、人間を消耗として扱い、昇進なんてこれからはない、社会で職をを得る、多分、極端に分かれる、自ら起業する、特殊技能を持つ、専門制の高い技術知識を持つ、それ以外では大学卒業は意味がない。
駅弁大学は問題外だが、例えば青山大とか立教大とか、ここも近い将来,卒業しても、だから何!そうなると思う、
つまり、日本は製造業を筆頭に大幅に衰退をしつつあり、有名家電も将来は生き残る可能性は少ない。
そこで、タイトルの若者よ、自衛隊に志願せよ、こうなる。
私は食う為に自衛隊に入る、他に選択枝がないから、自衛隊に入る、特に愛国心は持っては居ないが、それでも良いと思う、。
人は変わる、そしていつかは自分で気が付く、日本人でよかった、日本に生まれてよかったと。
日本の自衛隊は変わる、国防軍として生まれ変わる、私はその将来に期待している、。
いつか書いて見たいが、世界には国を持たない、持ちたくてももてない民族がある、私の近所にも居る、彼らは苦労してカナダの国民になれたが、同じ民族でありながら、各地を転々とし、迫害、差別にあえぐ、民族が現実にある。
しかし、日本人には面々と続いた歴史と美しい国土と四季がある。確かに戦争で負け、アメリカの占領下にはあったが、国が亡くなったわけではない。
それがシナや朝鮮人の手によって国は乱され、侵略されようとしている。
平和や安定,信条や主義では手には入らない、その簡単な話が分からない左巻き馬鹿が多すぎる。
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