久しぶり
2012.10.28.17:23
別に引き籠り状態では無いが、結果的にそうなっている。
妻との会話も一日にして僅か数分、殆ど会話らしきものがない、といって妻に不満や問題がある訳ではない、妻もそれなりに気を使ってくれているのも分かっているのだが、応えて上げられない。
感情もあまり無く、顔も無表情になってきた、そんな状態ではあるが気になる事件が日本で起きている。
それは今の私の状態が現在の日本の世相と、なにかダブっているような気がしていて、本来なら、それこそ大騒ぎ、犯罪史上、起こった事がなかった事件にも関わらず、なんだかよくわからない、くすぶり状態と言うか、敢えて、真相をあばきたくないというか、そんな気がする。
この事件、報道によれば尼崎事件呼ばれ、既に死者が何人も出ているのに、警察マスコミの情報が小出しで、要領を得ず、全体像が見えず、気味の悪い事件であるが、この事件の裏に隠されている、事象というか、現象というか、相当な量の問題が隠されている気がする。
先ず、報道姿勢がおかしい、これはじょじょに明らかになってきているが、実際は朝鮮人が引き起こした犯罪である。
NHKさえもネットでマサと呼ばれた男が李という在日と判明しているのに、通名日本名で報道している、つまり、報道にバイアスがかかり、あえて抑制しており、その姿勢に歪みを感じる。
次ぎに、この犯罪の特異性がある、それは洗脳を手段として使い、身内を痛めつけ、最後は死なせる、こんな事、普通には起こり得ない。
日本の何処にでもある、普通の一井の家庭が悪魔みたいな朝鮮人によって取り込まれ、洗脳され、財産を巻き上げられ、最後は殺され遺棄される、そういう事が回りの起こっていながら、周りの人間は気がつかない振りや関わりを恐れ、知らん顔をし、結果的にこの犯罪集団に手を貸した、そういわれてもしょうがない、今の日本の社会環境や、空気、人間関係の希薄さ、無関心さ、これは日本という国家が置かれている状況に非常によく似ている。
問題はまだある、それは警察力の低下である。確かに警察には民事不介入の原則があるが、それにしても最近の警察の不祥事は目に余る。
日本の警察、世界的にみれば確かに犯罪の検挙率、組織、良い方だと思うが、しかし、最近の実態と傾向は一般庶民が思っていた警察のイメージとは別のものとなりつつある。
これは国の組織、官庁であれば同様に警察にも警察利権がある、更にいえば警察はまぎれもない国家権力、法律を持った武装国家権力であり、その顔は決して国民の方へは向いていない、先ず、その事を知るべきである。
以前記事に書いたが、キャリア官僚といわれる人々、警察もそうだが検察、裁判所、某巨大宗教団体大学卒業者が増えてきた。
この巨大宗教団体、支持母体や幹部、在日、同和関係者が非常に多い、この話は関係者の間では良く知られている話で、日本の裏社会の闇組織の関係者が、それこそ、893、、芸能、金融、パチンコ利権でつながり、マスコミでは電通繋がりでの支配から、政党関係者(在日)まで含めると、この国を実際には誰が動かしているかがわかる。
つまり、警察もその誰かの影響や支配を受けている、そう考えれば、辻褄が合う、実際、ネット絡みの事件では、冤罪まで引き起こす捜査をやってみせた。それは国家的な犯罪とみているからで、そうでなければIPアドレスだけで逮捕、起訴などしない、これは国家権力に歯向かう者には容赦しないとの姿勢で、一般国民の事など考えてはいない。
ハッキリ書くが日本のマスコミは腐れ左翼崩れと在日反日者によって運営され、印象操作され、偏向報道され、大事な事は報道がこれからも報道される事はない。
それは、彼らが判断する事と思っており、その判断基準を決めている勢力が明らかに存在する。
彼らはこう思っている、日本人の多くはB層で情緒的な存在で流されやすく、情報操作で操り安い、更に自虐意識や長年の刷り込みや、激しい議論や戦闘的意見を避ける、だから、なんとでもなる、実際、世論誘導よくされているが、誘導されている方はそうは思っていない。
カナダに暮らして分かるが、カナダにもトーク番組も多数あるが、日本ほど屑芸人や下らんゴミ芸能人(低脳人)が出る、ワイドショウやバラエテイ番組、こんな番組はない。
私が在日や同和問題を書くと、逸れは偏見だとか差別だとか訳しり顔で非難する方があるが、それは違う。
それは今の日本の政治状況、社会状況が既に似非差別論や能天気社会論を超えた段階に有るからだ、この話はそれぞれ、その関係する組織や、その末端に繋がっている人なら良く知っているはず、だが、それらの人々はそこに繋がり、そこで生活をしている、従って、その環境が侵されない限り、どうでも良い事、そうなる。
もう直ぐ、人権救済法案が可決されるかもしれない、そうなれば私の書くブログも対象となる。
ネットでの書き込みも監視の対象とされ、既にネットサーバーの制限も始まっている。
私の鬱、無力感、正直に言えば、今の日本、もうどうにもならない、そういう状況認識もあるかもしれないし、これだけ、気味の悪い事件が起こっているのにそれを隠蔽するような報道、あえて軽く扱う、更には李受刑者の野球少年時代などの弁護報道、まったく狂っているとしか考えられないが、それをそういうもんかと受けて止めている一般大衆、こういう風潮が多分に影響していると思う。
私の若い頃、学生運動や社会変革運動があった。当時、左翼主義だった私もその影響を受けて1人だったが、事の良い悪いは置いても、主義主張を行動ぬ移すエネルギーは人々、特に若い世代にはあった。
しかし、日本人は変節してしまった。
私は老い先短い年寄りではあるが、まだ国を憂う情熱はあるが、もう行動には移せない、だが、それを今の日本人に望んでもいたしかたがない。
既に国家としての崩壊、末期に近い、しかし、どうしようもない。
こんな状態、酒でも飲んで憂さを晴らしたいが、逸れもままならぬ、全く、つまらん人生だ。
妻との会話も一日にして僅か数分、殆ど会話らしきものがない、といって妻に不満や問題がある訳ではない、妻もそれなりに気を使ってくれているのも分かっているのだが、応えて上げられない。
感情もあまり無く、顔も無表情になってきた、そんな状態ではあるが気になる事件が日本で起きている。
それは今の私の状態が現在の日本の世相と、なにかダブっているような気がしていて、本来なら、それこそ大騒ぎ、犯罪史上、起こった事がなかった事件にも関わらず、なんだかよくわからない、くすぶり状態と言うか、敢えて、真相をあばきたくないというか、そんな気がする。
この事件、報道によれば尼崎事件呼ばれ、既に死者が何人も出ているのに、警察マスコミの情報が小出しで、要領を得ず、全体像が見えず、気味の悪い事件であるが、この事件の裏に隠されている、事象というか、現象というか、相当な量の問題が隠されている気がする。
先ず、報道姿勢がおかしい、これはじょじょに明らかになってきているが、実際は朝鮮人が引き起こした犯罪である。
NHKさえもネットでマサと呼ばれた男が李という在日と判明しているのに、通名日本名で報道している、つまり、報道にバイアスがかかり、あえて抑制しており、その姿勢に歪みを感じる。
次ぎに、この犯罪の特異性がある、それは洗脳を手段として使い、身内を痛めつけ、最後は死なせる、こんな事、普通には起こり得ない。
日本の何処にでもある、普通の一井の家庭が悪魔みたいな朝鮮人によって取り込まれ、洗脳され、財産を巻き上げられ、最後は殺され遺棄される、そういう事が回りの起こっていながら、周りの人間は気がつかない振りや関わりを恐れ、知らん顔をし、結果的にこの犯罪集団に手を貸した、そういわれてもしょうがない、今の日本の社会環境や、空気、人間関係の希薄さ、無関心さ、これは日本という国家が置かれている状況に非常によく似ている。
問題はまだある、それは警察力の低下である。確かに警察には民事不介入の原則があるが、それにしても最近の警察の不祥事は目に余る。
日本の警察、世界的にみれば確かに犯罪の検挙率、組織、良い方だと思うが、しかし、最近の実態と傾向は一般庶民が思っていた警察のイメージとは別のものとなりつつある。
これは国の組織、官庁であれば同様に警察にも警察利権がある、更にいえば警察はまぎれもない国家権力、法律を持った武装国家権力であり、その顔は決して国民の方へは向いていない、先ず、その事を知るべきである。
以前記事に書いたが、キャリア官僚といわれる人々、警察もそうだが検察、裁判所、某巨大宗教団体大学卒業者が増えてきた。
この巨大宗教団体、支持母体や幹部、在日、同和関係者が非常に多い、この話は関係者の間では良く知られている話で、日本の裏社会の闇組織の関係者が、それこそ、893、、芸能、金融、パチンコ利権でつながり、マスコミでは電通繋がりでの支配から、政党関係者(在日)まで含めると、この国を実際には誰が動かしているかがわかる。
つまり、警察もその誰かの影響や支配を受けている、そう考えれば、辻褄が合う、実際、ネット絡みの事件では、冤罪まで引き起こす捜査をやってみせた。それは国家的な犯罪とみているからで、そうでなければIPアドレスだけで逮捕、起訴などしない、これは国家権力に歯向かう者には容赦しないとの姿勢で、一般国民の事など考えてはいない。
ハッキリ書くが日本のマスコミは腐れ左翼崩れと在日反日者によって運営され、印象操作され、偏向報道され、大事な事は報道がこれからも報道される事はない。
それは、彼らが判断する事と思っており、その判断基準を決めている勢力が明らかに存在する。
彼らはこう思っている、日本人の多くはB層で情緒的な存在で流されやすく、情報操作で操り安い、更に自虐意識や長年の刷り込みや、激しい議論や戦闘的意見を避ける、だから、なんとでもなる、実際、世論誘導よくされているが、誘導されている方はそうは思っていない。
カナダに暮らして分かるが、カナダにもトーク番組も多数あるが、日本ほど屑芸人や下らんゴミ芸能人(低脳人)が出る、ワイドショウやバラエテイ番組、こんな番組はない。
私が在日や同和問題を書くと、逸れは偏見だとか差別だとか訳しり顔で非難する方があるが、それは違う。
それは今の日本の政治状況、社会状況が既に似非差別論や能天気社会論を超えた段階に有るからだ、この話はそれぞれ、その関係する組織や、その末端に繋がっている人なら良く知っているはず、だが、それらの人々はそこに繋がり、そこで生活をしている、従って、その環境が侵されない限り、どうでも良い事、そうなる。
もう直ぐ、人権救済法案が可決されるかもしれない、そうなれば私の書くブログも対象となる。
ネットでの書き込みも監視の対象とされ、既にネットサーバーの制限も始まっている。
私の鬱、無力感、正直に言えば、今の日本、もうどうにもならない、そういう状況認識もあるかもしれないし、これだけ、気味の悪い事件が起こっているのにそれを隠蔽するような報道、あえて軽く扱う、更には李受刑者の野球少年時代などの弁護報道、まったく狂っているとしか考えられないが、それをそういうもんかと受けて止めている一般大衆、こういう風潮が多分に影響していると思う。
私の若い頃、学生運動や社会変革運動があった。当時、左翼主義だった私もその影響を受けて1人だったが、事の良い悪いは置いても、主義主張を行動ぬ移すエネルギーは人々、特に若い世代にはあった。
しかし、日本人は変節してしまった。
私は老い先短い年寄りではあるが、まだ国を憂う情熱はあるが、もう行動には移せない、だが、それを今の日本人に望んでもいたしかたがない。
既に国家としての崩壊、末期に近い、しかし、どうしようもない。
こんな状態、酒でも飲んで憂さを晴らしたいが、逸れもままならぬ、全く、つまらん人生だ。
スポンサーサイト