巨人軍 原監督の醜聞。
2012.07.05.01:57
マスコミでは詳しく報道されていないが、原監督が現役時代、定宿にしていたホテルスタッフの女性と何年かの間、愛人関係になり、この彼女がつけていた日記を元に強請られ、1億の金を暴力団関係者に支払った、そういう事件です。
普通、これは犯罪、れっきとした恐喝事件、では何故、事件化しないのか!
それは事件化できない闇があるからです。
しかし、今はインターネットの世界、裏をしる関係者の書き込みがあります。
1、AV監督の村西とおる氏のブログ、日記にこの経緯が書かれています。
2、ひとりごと BY-KOKOROさんのブログにも詳しく、関係者も含めて記事になっています。
私は建前論や奇麗事いう奴は嫌いです。
例えば、高校野球の高野連、建前や奇麗事言う、偽善者爺いの集まり、高校球児に何かあると、連座責任にして不出場を強制される。
お前達に汗水たらし、必死で甲子園に夢をかけた選手達の悔しさや、落胆の涙が解るか!
読売新聞のオーナー、渡辺恒夫の巨人軍の選手は紳士となれ、何をいっているのか、自分が読売新聞の政治記者だったとき、時の自民党の有力政治家に取り入り、その影響力を使い、最後は読売新聞を乗っ取った男、大正力が米CIAと組んでテレビ開局ができた、さらにあんたのバック、中曽根と正力が組んで原子力事業を始めた。
日本の裏事業、闇組織、なべつね、みんな知っているではないか。腐れた奇麗事を言うな!!
相撲、野球、芸能界、実際は奇麗事の世界ではない。それはアメリカのショービジネスも同様、表の世界もあれば裏の世界もある、裏の世界で話がこじれた時、当然その処理は裏の世界稼業の人間が処理をする。
ボクシング、格闘技、裏方に暴力団があることは関係者であれば、皆知っている話、あのチンピラ亀田兄弟の試合、一番値段の高いリング席に暴力団幹部が勢ぞろい、スター選手だった、清原、彼の交遊関係、殆どが暴力団関係者、私の好きな演歌のサブちゃん、彼のばっくは暴力団関係者、
芸能界、歌手やタレントの芸能プロ、これもヤクザの企業舎弟、吉本興行しかり、つまり、ある種の人間、社会にとって、ヤクザ、暴力団は必要悪なのだ。
私はヤクザ、暴力団、否定も肯定もしない、実際、父の姉が一緒になったのは在日系、丸正一家の親分であった。
中学の時、このテキヤ商売、アルバイトでやった事がある。
隠語や符丁があり、やくざのしきたりがあったり,それなりに面白かった。
しかし、考えてみれば、その世界で生きている人達は,その世界でしか生きていけない。いわゆる堅気の人には無縁の世界、だが、今はその境界線がなくなった。
話を戻すと、巨人軍のスター選手、女性関係の醜聞や事件が発生した時、例えば、自動車保険の事故係り、みたいな役目の組織が巨人軍にあった。当然裏社会と関係が深い、脅しや金で解決する。
今回は、原監督本人もそうだが、その日記には他の選手、何人もの醜聞があった、だから、裏で手打ちにした。一億円、凄い金だ。
当然、ナベ恒も知っている。
何も問題はないだ、新聞という社会の公器を持っている人間が、たわけた言い訳をするな!
世の中には、腐れた過去や叩けばとんでもない埃を持つ人間が、こうなり名を遂げてそれなりのポジションを獲得すると、一丁前に綺麗事とや建前論を吐く。
新聞は社会の公器と書いたが、戦時中、軍部の意向で提灯記事書いて、戦争煽っていた奴が、戦後、今度は進駐軍の尻尾になり、綺麗事書いている。
例によって話が飛んだが、結論から言って、原は監督やめるべきだ、そう思う。
普通、これは犯罪、れっきとした恐喝事件、では何故、事件化しないのか!
それは事件化できない闇があるからです。
しかし、今はインターネットの世界、裏をしる関係者の書き込みがあります。
1、AV監督の村西とおる氏のブログ、日記にこの経緯が書かれています。
2、ひとりごと BY-KOKOROさんのブログにも詳しく、関係者も含めて記事になっています。
私は建前論や奇麗事いう奴は嫌いです。
例えば、高校野球の高野連、建前や奇麗事言う、偽善者爺いの集まり、高校球児に何かあると、連座責任にして不出場を強制される。
お前達に汗水たらし、必死で甲子園に夢をかけた選手達の悔しさや、落胆の涙が解るか!
読売新聞のオーナー、渡辺恒夫の巨人軍の選手は紳士となれ、何をいっているのか、自分が読売新聞の政治記者だったとき、時の自民党の有力政治家に取り入り、その影響力を使い、最後は読売新聞を乗っ取った男、大正力が米CIAと組んでテレビ開局ができた、さらにあんたのバック、中曽根と正力が組んで原子力事業を始めた。
日本の裏事業、闇組織、なべつね、みんな知っているではないか。腐れた奇麗事を言うな!!
相撲、野球、芸能界、実際は奇麗事の世界ではない。それはアメリカのショービジネスも同様、表の世界もあれば裏の世界もある、裏の世界で話がこじれた時、当然その処理は裏の世界稼業の人間が処理をする。
ボクシング、格闘技、裏方に暴力団があることは関係者であれば、皆知っている話、あのチンピラ亀田兄弟の試合、一番値段の高いリング席に暴力団幹部が勢ぞろい、スター選手だった、清原、彼の交遊関係、殆どが暴力団関係者、私の好きな演歌のサブちゃん、彼のばっくは暴力団関係者、
芸能界、歌手やタレントの芸能プロ、これもヤクザの企業舎弟、吉本興行しかり、つまり、ある種の人間、社会にとって、ヤクザ、暴力団は必要悪なのだ。
私はヤクザ、暴力団、否定も肯定もしない、実際、父の姉が一緒になったのは在日系、丸正一家の親分であった。
中学の時、このテキヤ商売、アルバイトでやった事がある。
隠語や符丁があり、やくざのしきたりがあったり,それなりに面白かった。
しかし、考えてみれば、その世界で生きている人達は,その世界でしか生きていけない。いわゆる堅気の人には無縁の世界、だが、今はその境界線がなくなった。
話を戻すと、巨人軍のスター選手、女性関係の醜聞や事件が発生した時、例えば、自動車保険の事故係り、みたいな役目の組織が巨人軍にあった。当然裏社会と関係が深い、脅しや金で解決する。
今回は、原監督本人もそうだが、その日記には他の選手、何人もの醜聞があった、だから、裏で手打ちにした。一億円、凄い金だ。
当然、ナベ恒も知っている。
何も問題はないだ、新聞という社会の公器を持っている人間が、たわけた言い訳をするな!
世の中には、腐れた過去や叩けばとんでもない埃を持つ人間が、こうなり名を遂げてそれなりのポジションを獲得すると、一丁前に綺麗事とや建前論を吐く。
新聞は社会の公器と書いたが、戦時中、軍部の意向で提灯記事書いて、戦争煽っていた奴が、戦後、今度は進駐軍の尻尾になり、綺麗事書いている。
例によって話が飛んだが、結論から言って、原は監督やめるべきだ、そう思う。
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