ブログの向こう側。

2012.04.25.22:56

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掲載の写真は、ロスアンジェルス、サンタモニカ、海岸。

このブログ、はじめてから、1年過ぎてしまった。日々、日常、自分が感じる事、過去にあった思い出、そして出会い、出会った人達,色々書いてきた。

しかし、人間64年も生きてくれば、記憶も薄れる、人の名前もその時の時間や、日時も記憶の遥か向こうへと飛んでしまっている。

このブログ、始めた時に書いた事がある。それは、このブログは私にとって、ある種遺書みたいな物、私があの世にいった時、残された家族、妻や弟や妹達が、私という男が何を考え、何を思って暮らし生きていたのか、私を思い出す為の道具になれば良い。そう書いた。

とは言え、人間、叩けば埃の1つや2つ出て来るし、墓場まで持っていかなければならない秘密もある。そういう意味では、遺書みたいなものとはいえ、書けない事もある。

正直言って、私のこのブログ、始めた当初は、このブログの読み手側に対しては殆ど意識していなかった。したがって、親しい方の何人かには、私も始めましたよ、位の挨拶はしたが、積極的には紹介はしなかった。

それは私のこのブログ、自分に対し自問自答のような物であり、ある場合では社会の不条理に対する怒り、あるいは愚痴、文句、酔っての記事、決して人様に見せるような内容ではないと、私自身思っていたからだ。

しかし、最近、管理画面の訪問者リスト、見て驚いた。多様な方々が、私のこの下らないブログみておられる、年齢も十代のお嬢さんや団塊世代、皆さんご自分のブログお持ちで、内容も多種多様、これがネット社会なんだなと改めて認識した。

そして思った、人間は自分を知って貰いたい、理解されたい、そう思う心が誰にでもある、私にも自分では気がつかなかったがあったのだろう、それがブログの向こう側になる訳だ。

私のブログはコメント承認制はとってはいない。

幸いな事に、コメント頂ける方は非常に少ないし、何人かは実際にお会いした面識のある方、私はそれで充分と思っているし、実際、今の時点でカウンターも設置していないから、何人の方がこの稚拙、阿呆ブログ、見ておられるのか知りようがないが、それについては余り関心はない。

実は今、ネットで知り合った元教諭、その方の教え子とその両親が私の家にいる。
経緯は、その方がご自分のブログで語っていたある青年があった。彼の記事の記述では、夢を語る青年、英語学びにカナダに行きたいそうだ、

そこで、私、よかったら多少の事は援助しますよ、結果、その青年は我が家に一ヶ月以上、いたし、仕事も世話してあげた。勿論善意でお金はとっていない。彼の両親、息子がカナダに居る間にカナダに来たい、そしてやって来た。
現在、青年、そして両親、我が家にいる、基本的には私とは何の関係も義理もない人達、多少、私自身、親切過剰カナとは思うが、これの何かの縁、妻も協力してくれている。

私も今まで生きて過程で、自分では気がつかなかったが、人の善意とお世話になったと思う、それがこのような形で返せる、そういう立場にいる。

私は基本的には、いわゆる良い人ではない、本当に我がままな人間、短気で躁鬱病の持ち主、それは変わらないが,後,何年かの命、多少の善行をしとけば,罰は当たらないだろう?

この先、このブログ、続けていけるのか、どうかは定かではないが、なにせ毎日が日曜日の団塊爺さん、時間だけはある、何とかなるだろう。
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