ジンバブエ。

2012.03.27.22:17

昨夜の記事、朝、読み返している、相変わらず誤字 脱字が酷い、酔っ払って記事を仕上げるとこのようになる。又、文章も酷い、書きなぐり、反省しない猿である。

さて、このところ、4月に開催される金融セミナーの為、惚けた脳みそに関連知識を仕入れ中であるが、その一連の中で思い出した事があった。

日本にいた時、ジンバブエの外交官夫妻と仲良くしていた。夫は確か、ジンバブエ大使館の一等書記官だったと思う。その後、大使館の規模縮小にともない、エチオピアに飛ばされ、消息が途絶えた。

付き合いのあった頃、彼がよくこんな事を言っていた。もし、アフリカに来る事があったら、是非家に寄ってくれ、ビクトリアの滝に案内するよ、実家から近いのだ、そう言っていた。しかし、アフリカ人の近いは比国人同様、いい加減な距離だとは思うが、

今回の講演の一項目として Cost of a cup of coffee in Zimbabwe
ジンバブエでのコーヒー1杯の価格というタイトルがある。


これは、ハイパー インフレーションの象徴的出来事として選んだ題材だ。実は似たような話が第1次世界大戦後のドイツでも起こっていた。
それは、コーヒー一杯の値段がトランク満杯のマルク札束、そのコーヒーン飲み終ええたら、その値段がトランク満杯の札束2つ分という話である。

ジンバブエ、元の国名は北ローデシアという国で、アフリカの中の国としては比較的、裕福な国家に属していた。

それは、少数派の白人農園主達が政治の実験握っていたが、その後、圧倒的な黒人の選挙で黒人政治家が増え、その結果初の黒人大統領が誕生、名をモブツという、この阿呆、何を思ったか、植民地時代に強奪された白人の土地資産を黒人に無償かつ強制的に権限を委譲しろ、こんな馬鹿な法案をだした。

当然、裕福白人層が安値で土地資産を売り払って国外へ。

次ぎは外資系企業に保有株式の過半数を譲渡しろ、逆らえば逮捕、、結果、外資企業、国外逃亡、国内は極端に物資不足、次ぎは物資を持つ者は絶対に市場で売らなければならないの法律、さらに物資を絶対に安値で売らなければならないの法律、結果、国の経済が崩壊。

また、白人農園主から奪った、農園、黒人にやらせたが、何のノウハウも無く荒れ放題、失業者が増え社会不安が増大、交通機関や警察機関も機能しない、政治も収拾がつかずめちゃくちゃ、

ジンバブエの公定レート、1USドルは57ジンバブエドル、しかるに闇レートでは1000ジンバブエドル、政府はそのため、高額紙幣、どんどん発行、一ヶ月後には1USドル2000ジンバブエドル、従ってコーヒー一杯飲むのに山のような札束、呆れ果てた国になってしまった。

ジンバブエ、いまやこの国、アフリカで最低の最貧国となってしまった。馬鹿な指導者を選ぶと国が滅ぶ、典型的な見本、その意味では我が祖国、そうなりつつある。

売国朝鮮支配の電通が定義した、日本の多くのB層、つまり、お馬鹿層、刷り込まれた能天気主義の呪縛は解けないだろうな、まあ、団塊酔っ払い親父が心配しても詮無い事ではあるが。
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2013.05.14.13:44

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
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