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夫婦

2019.08.13.00:51

世の中には色んな形での夫婦があると思うが、一体どんな形が理想的な夫婦像なのか、それは私にもわからない、ただ、もはや愛情がなくなったりもうこんな男との暮らしは嫌だとか、そう思い始めたのであればそれは分かれた方が良いと私は考える。

良く、妻側が子供の為に別れたいのだが我慢する、だが果たしてそれが理由なのか、それは言い訳ではないのか、そこは子供がいない私にはよく分からない。

私自身は私が小学生の頃に両親は離婚した、父はロクデナシだったので私はそのほうが良かったが、もし母が私達子供の為に我慢をして結婚生活を続けていたら今の私はなかった。

私自身はもし妻から離婚したいといわれれば反対する理由はない、私自身我がままで短気でろくでもない亭主だと思っているのでそういわれればしょうがないと思っているが、自分からは別れたいと思った事はない。

妻とは結婚してからもう43年になる、妻はフィリピン人であるが日本で長く暮らした為かどうか、物の考え方や価値観は日本人に近くなっている、そうは言ってもフィリピン人であることはかわりがないので本質的には分かりあえない事が多々としてある。

私達には子供がいない、原因は妻側にあったので妻は文句は言わないが、結果的に子供がいなくてよかったと私は思っている。

良く、不妊が原因で子供ができない、だがどうしても子供が欲しい、そこで不妊手術をしたり、他人の精子を使ったりあるいは他の女性の子宮を借りての代理出産、多額の費用と倫理的問題、それでもいい、これはどうしても欲しいと夫婦共通の思いなのだろうから、他人がどうこういう問題ではないから、それについてはコメントしない。

ただ、私達には子供がいなかった、結果、2人で共稼ぎで収入も多かった、30歳で自分の家も建てたし、貯金も出来た、よく旅行も行ったしとにかく豊かな生活を楽しんだ。

カナダに移民した際も現金で一戸建て住宅も買った。

そしてカナダでの老後についてもそこそこの生活ができる状態でもある、とは言ってもそれが子供がいないからできたと言っている訳ではない。

妻が最近左耳の老化による難聴で耳が聞こえなくなってきた、その為以前から会話の少ない夫婦だったが、今ではいちいち、何だ何だと大声を出して聞くのも面倒くさいので最低必要限度の会話しかない。

妻は一応フィリピンの1流大学を出ている、従って英語、タガログ語、日本に長く住んでいたので日本語、そして大学での第2言語選択でのスペイン語が多少できる、私は一応英語は話せるが難しい会話は出来ない、タガログ語は殆ど分からない。

フィリピン人というのは大学卒だろうがインテリと言われる人でもにたようなもので、いわゆる論理的思考ができない、だから多分大学には哲学科というような学部はない、これは想像だが(笑い)

フィリピン人はよく政治好きだという、だが、それらの会話を聞いていると要は男は酒を飲んで好き嫌い、女は井戸端会議、政治談議ではなくただのお喋り、私の妻も同様で色んな知識や系統だった学問を学んでの発言ではないし、クリスチャンとしての思考と本来の楽天主義もあって私との共通点はない。

又、フィリピン人というのは特に女性の場合、人との会話において相手の話を聞いてから自分の意見をいうと習慣がない、会話になると同時に好き勝手な事をしゃべる、そして相手の話を聞いていない、また、お喋りする内容も殆どが身うちや近所や友人達の話、テレビや芸能関係、人生、生き方、そのような深い話は聞いた事はない。

要するに一般的なフィリピン人の会話というのはいってみればたわいがなく下らない話が多い、

まあ、いいのであるが(笑い)

そんな事もあり、私の拙い英語と妻のそこそこの日本語での会話、これでは人生とか政治とか、もろもろの深い話は出来ない、だからこそ深刻なもめ事もなく夫婦としてやってきたのかもしれないが、、、、、、、、、

ただ、私としては妻には感謝しているし、人間的にも良い人間だと思っている、その事はあまり伝えた事はないが今更改まって言う事でもないだろう。

夫婦、深く愛し合っている、お互い尊敬しあっている、理解しあっている、そのような夫婦もあるだろう、あるいは仮面夫婦、心の中ではこいつ早く死ねや、定年退職金をもらったら即さいなら、そのような夫婦もあるだろう、、、、、、

私達夫婦はそのいずれでもないが、とりあえず今のところ喧嘩もせず暮らしている、ただ、もし私が本格的ボケ老人、あるいは痴呆症、あるいは脳梗塞で半身不随になり、下の世話や介護がなければ生きていけない、そういう状態で妻の世話になる、それだけは嫌だという思いはある。

その前兆やもし余命という話になれば、自分の命は自分で始末をつける、あるいは死出の旅路を選ぶ、私は過去にそういった人間、もはや人間の尊厳もなく頭がいかれてもう何も分からない、糞小便垂れ流しになった人達を知っている、それがそうなる前には立派な人格者だったり尊敬されたりする人達だったから尚更その姿が無残だった。

私は絶対にそんな道は嫌だ。

私の思いは妻には伝えてある。

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我々夫婦も同じようなもの

2019.08.13.12:35

言語の違いによるコミュニュケーションの問題は、結婚前に女房の親族も心配したようですが、もう30年が過ぎてしまいました。そもそも男は口では女にかなわない。こちらが一言文句をいえば、10ぐらい立て続けに反撃されてしまいます。怒りにまかせて発言したイヤミや皮肉でも、お互いに微妙なニュアンスが伝わらない。このことが「それを言っちゃーおしまいよ」にならなかったのだと思っております。今ではこの女房にして良かったと思っております。

ところで先日、私のブログを親父さんのブログで紹介されてから、訪問者の数が急に増えており驚いております。

No title

2019.08.13.03:01

いつも素敵なブログを読ませていただいております♪
素敵な御夫婦関係!

ところで、今日本には、ピンキリですが素晴らしい補聴器があります。
高くてもたしか30万くらいが上限だったはずです。
私の友人は5万円の補聴器を付けていますが、ずいぶん助かっています。
よろしければ一度お試しを。

ところで、こんなサイトがありました☆
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私はあなたのファンです。本当です。
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