郷に入れば郷に従えという言葉があるが。

2015.11.19.00:26

カナダ、アメリカ、共に移民で成り立っている国である、そして現在も積極的かどうかは別にしても移民政策を引き続きとっている。

カナダ、私がカナダに移住した当時から比べれば移民法と入国管理、かなり厳しくなってきた、その理由の一つは中国本土からの移民、これはオーストラリア、ニュージーランド同様昔の英国連邦に属する国に、モラルもない常識もない中国人移民が増えた事にある。

私が移民の為の政府支援の英語学校に通っていた時、クラスメートの8割は中国本土からの移民であった、それも殆どが投資ビザ所得者、彼らの目的、それは市民権を取ってカナダ発効のパスポートを取る事、それは彼らがそう言っていたので間違いはない。

この結果、カナダ国内の特に白人層から、中国本土移民はカナダという国に忠誠心もなければ地域にとっても何の利益ももたらさないし、返って悪い影響もある、そんな声が多数となり移民法改正、入国管理の強化となった。

同じ英語学校でクラスメートだったイランからの中年男性、彼は故国で石油関係の高級エンジニアだった、そのキャリアで家族と共に移住が許可されたが、結局彼が持っていたキャリアは何の役にもたたなかった。それは一つは言葉の問題、もう一つは年齢の問題、イランで持っていた資格の問題、この中で一番大きかったのは資格の問題。

カナダではその国で持っていたいかなる資格でも意味がない、その資格で仕事をしようとすれば改めてカナダでの国家試験を受けなければならない、つまりこれは医者、看護師、弁護士、会計士、その他全ての国家認定資格、結局彼はイラン系レストランの皿洗いの仕事しかつけなかった、それも同じ同胞のイラン人店主に足元を見られて安い賃金でしか給料を得られなかった、これでは一家は食べてはいけない。

昔は5年、今は3年で永久ビザから市民権ビザをもらえる権利が出来る、但し、簡単ではない、申請し審査をうけ、またカナダに対しての忠誠心や色んな事を考慮してやっと降りる、実際、こうやって裁判官から市民権ビザを許可された移民達の中では嬉しさに泣いている人も数多く見かけた。

先の記事で私住む住宅地には祖国が違う色んな国の住民が住んでいると書いた、家の中では祖国の言語を話し、祖国の文化、伝統の中で暮らしている人々が沢山いる、だが、自分達が選んでやって来たカナダを悪く言う者は一人もいない。

カナダにはカナダの法律、ルールというものがある、無理やりに同化しろという訳ではないが、この国で生きていくならこの国のルールに従え、しごく当たり前のことである。

カナダに住む日本人は国民全体でいえば少数派、その多くは現在3世、4世の世代、顔、恰好は日本人出も中身はもはやカナダ人、その中に知り合った日本人2世の話、彼らは日本語が少しは理解できるが殆ど話せない人が多い、その理由は移民してきた親の世代、日本人という事、特に先の大戦で敵国人とされ酷い扱いを受けた、その結果親の世代からこう教えられたという、お前たちはカナダではカナダ人として生きろ、家では日本語を使うな、親は日本語は教えなかった、言葉、言語というのは文化伝統である、その結果おおくの日系人はカナダ人として生きた。

カナダ、アメリカ、国としてはキリスト教がモラルとなってそれが社会文化となっている国、したがって弱者にはキリスト教精神というか助けてあげようというような文化を持つ、これが時にはあだとなって反対の結果を招く事がある。

古い話で恐縮だが、アメリカ、ベトナム戦争末期、南ベトナムでアメリカ側についていた人々を人道的な立場としてアメリカに受け入れた、義理の妹が住むテキサス、ここにも相当数のベトナム難民がやってきた、やってきたのはいいが言葉も話せない、仕事もない、だんだんスラム化する地域、テキサス、同じアメリカの州でも超保守的な州である、何年かが経過して難民たちの子供達、その多くがドロップアウトしてギャング団となった、それがベトナムマフィア、社会問題となったが元は言えば自分達が撒いた種、

同じような話が日本にもあった、それは中国残留孤児、この時日本政府は中国で一緒に暮らしていた家族も受け入れた、結果、日本になじめず、ドロップアウトした若者がチンピラや暴走族となった、それがチンピラ暴力団の関東連合の前身。

つまり、フランスをはじめヨーロッパで起きている移民子孫によるテロ事件、同じような構造をもっている、フランス、アルジェリアはかってのフランスの植民地、独立を求めてのアルジェリア戦争もあった、結果旧宗主国としてアルジェリアから沢山の人々がフランスに移住した、すべての人がフランス国民となって幸せになったか、そんな事はない、それは移住した人々の多くは旧祖国の宗教や価値観をそのままフランスに持ち込んだ、当然その違いから摩擦が起きる、差別される、迫害だと受け取る、場合によってはその恨みつらみをイスラム教に求める、宗教的狂信者となる、ここがベトナム難民や中国残留孤児子孫と違うところ。

これも先の記事で書いた、カナダでも中東系イスラム教徒は恐れられている、私の近所に中東系イスラム教徒が住んでいる、毎週その家で集会が開かれている、そこには覆面のような恰好をした婦人や長いコートのようなもの羽織った男性であふれかえっている、付近には違法駐車した車がいっぱい、交通の邪魔になってしょうがない、近所からも異端の目で見られている、だが近所でこの違法駐車や交通の邪魔をしている集会所の持ち主に対して警察には通報しない、それは何故か、それは報復が怖いからである、この集会所に集まる人々の格好姿から言ってもかなり厳格なイスラム教徒、こういう人々には一般常識は通用しない、自分達の宗教信念だけが正しいと思っている、

私は宗教的偏見はないが、差別をうけた、そのような被害者意識と狂信的なイスラム教徒が合体すればこれは怖い、カナダは簡単に武器を持てないが、ヨーロッパのように簡単に武器や弾薬が手に入る、そんな国では抑圧された意識が暴力に変わる、当然と言えば当然。

日本のマスコミはかくしているが中国では地方をはじめあちこちで暴動、内乱騒ぎが起きている、マスコミが統制され強権で弾圧しているがこれだけ富の格差が違ってきている現在、いずれ国家的規模になる、ではその危機はどうするか、一番簡単なのは外国との戦争、中国にとって日本は仮想敵国、中国の核ミサイルは全て日本に照準を合わせている、尖閣、沖縄をはじめ日本を獲りに来ている、中国共産党は日本の左翼勢力、政党に巨額の秘密資金を提供している、いんちき書類で沢山の留学生や研修生を送り込んでいる、蛇頭や班をはじめ中国の裏社会も共産党の暗黙の内に利用されている。

日本人は善意の民族、世界一のお人好し民族、人には邪悪な側面があるという事を分からない、あるいは宗教的狂信者があるという事も分からない、さらには今の日本人簡単に金で転ぶ、こういう人種、人々は、邪悪でずるがしこい人間にとっては赤子の手をひねるように簡単に騙す事ができる。

ヨーロッパのテロ、もはや対岸の火事ではない、ましてや人道的な問題でもない、物事にはそうなった理由がそんざいする。

それにしてもだ、日本には平和が続き過ぎた結果なのか、能天気やお花畑、水と平和はただ、こちらが誠意と平和があればいずれ相手は分かってくれる、馬鹿かと言いたい。

移民を受け入れる、難民を人道的見地から受け入れる、こんな阿呆な事をいう政治家や文化人は国賊と思って間違いない。
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Re: 蕎麦より傍

2015.11.20.08:43

ウナさん、毎度!!

こんど内閣ではテロに関しての共謀罪の新設を法律化するそうですが、こんな事はあたり前の事、これをを文句つける、それは脛に傷を持つ者だけ、まっとうな暮らしをする人間にとってはどうこういう話ではありません。

外国で暮らす、まずどの人種、どの国の人間か、それで付き合いが変わります、また信じている宗教によっても変わります、人種的見分けがつかない場合、名前でわかります。

ところが日本では朝鮮人の癖に日本名を名乗る、いわゆる通名、朝鮮人の中には朝鮮人には見えない人相もあります、だから厄介、財界、政界、犯罪界、あらゆるところに朝鮮人がまぐれ込んでいる、そしてそれらをかばう左巻き、左翼、

一旦、日本でテロを本気でやろうと思えば、きわめて簡単にできる、その事が長年惰眠をむさぼってきた能天気日本人には解らない、

やられてからでは遅いのですが、、、、、

管理人のみ閲覧できます

2015.11.19.03:13

このコメントは管理人のみ閲覧できます

蕎麦より傍

2015.11.19.02:26

お早うございます
衣食足りて礼節を知る
日本に古くからある言葉だそうです
衣食を手に入れたら次は性欲です
正当に伴侶を求めるならばいいのですが
彼等の『それ』はまさしく猟奇です
小野の小町以外の女性は常に標的であります
どこの馬の骨だか判らない私が言うのもなんですが
移民とは実に厄介です
今の日本にはなかなか表には出ませんが
昔ながらの厳しい躾に護られて
育っていく少年少女が居りますが
数はかなり少ないと思われます
その存在さえ犯されそうなのが現状です
世界中にある移民による弊害
これを広く知らしめるべきでありますが
有識者という朝鮮人が余りにも多くて
それを拒んでおります
今回のフランスで起きた発砲や爆発は
移民という無法者が秩序ある社会に仕掛けた
戦争でしょ
今報道がなすべきことは
犠牲者の追悼より『誰が犯した』を先ず問うべきです
合法違法を問わず移民である朝鮮人には
それができません
自分を責めることになるからです
『テロ』と好んで使うのが朝鮮人である証拠です
戦争を
疫病のように得体の知れないものだとしたいのです
護憲派の主張では戦争は防げません。
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